縛られた彼氏の目の前でドSおじさんに抱かれてイかされました
調教師のおじさんに紹介された57歳ドSのおじ様「三木谷様」と、彼氏とホテルで待ち合わせをしました。
三木谷様の要望で下着付けたままオナニーして下着を換えずに行きました。
お部屋に入ると三木谷様は彼を椅子に縛りつけました。
彼の目の前で服を脱ぐように言われて下着姿になりました。
三木谷様は彼に見えるように、私の後ろからブラジャーの上から胸を揉んで
三木谷様「君の彼女は今から俺に抱かれるんだよ」
ブラジャーの隙間から指を入れてきて乳首に触れました。
ビクッとなって乳首が立ったのがわかりました。
三木谷様「もうこんなに乳首硬くして!どんどん硬くなってくるね~彼氏のパンツ脱がせてちんこ出してあげな」
私は前かがみになって、彼のベルトを外してチャックを下ろしておちんちんを出しました。
彼のおちんちんはカチカチに反り返っていました。
三木谷様「二人とも硬くしちゃって変態なんだぁ」
三木谷様は私の乳首を弄りながら、後ろからおちんちんを私のお尻に押し付けて来ました。
硬い!大きいかも!
三木谷様「下はどんな感じかな?濡れてると思う?」
彼「・・・・・」
三木谷さんはパンツの上からあそこを触りました。
三木谷様「染み出てきて、やらしい子だなぁ」
私「ぁ・・ぁぁ・・」
三木谷様「直接触ってほしいんだろ?」
私「ぁぁ・・ああ・・あん・・触ってほしいです・・」
三木谷様の手がパンツの中に入ってきてピチャピチャと音を立てて触って来ました。
私「あぁん!すごい濡れてる・・聞かないで・・恥ずかしい・・」
三木谷様「彼氏に聞かれたくないの?」
私「はずかしいです・・」
三木谷様「変態カップルが!」
三木谷様は指を入れて来ました!
私「あっ!そこ!だめ・・あぁ・・あああああーーー!!いやーーー!!いっちゃうよぉぉぉ!」
三木谷様「お前早漏か?」
私「早いです・・あぁん!あん!あぁあああ!」
三木谷様「ほら!彼氏の目の前で全部脱げ!」
私はブラジャーとパンツを取りました。
三木谷様はパンツを手に取って「こんなにドロドロにして、オナニーして染みつけて来たんだろ?」
私「はい・・昨日オナニーさせて頂きました」
三木谷様は私のパンツを自分のバッグに入れてしまいました。
三木谷様「これは貰っとくから!両手は頭の上に乗せて、彼氏に見えるように股を開け!」
ガニ股になって惨めな姿を彼に見せました。
私「ヤダ!耐えられない!恥ずかしすぎます!」
三木谷様は私の股をじっと見つめてて、それが恥ずかしすぎました。
三木谷様「垂れてきたぞ!」
私の股からツゥーーーっとお汁が伸びているのを見せられました。
三木谷様「見られてるだけで垂らすなんてスキモノだな!」
その雫を指ですくって三木谷様がクリトリスに塗りつけてきて、それが気持ちよすぎてどんどん濡れてきてるのがわかりました。
三木谷様「こんなに濡れてたら、もう簡単に入れられるな!」
私「・・・・はい」
三木谷様「欲しいか?欲しかったら彼氏に他人棒入れていいか聞いてみろ」
私「他人棒いれていいですか?」
彼「・・・・」
三木谷様「違うだろ!どこに入れてほしいのかも言え!」
私「私のまんこに他人棒入れていいですか?」
彼「・・・・」
三木谷様「入るところも見てもらおうな!」
私は彼の縛られてる椅子の目の前に寝かされて、正常位で三木谷様のおちんちんを受け入れました。
私「ぁぁああああっ!当たる!あぁあああ!いい!!すごい・・あぁああああ!!」
ゆっくり出し入れされて彼が私を見下ろしてる・・・
三木谷様「締め付けてきたな!イクのか?彼氏の目の前でイキ顔晒すの?他人棒でイク顔を見られるぞ!ほら!イケ!イケ!」
私「イッちゃうーーーーー!!うっぅぅ・・・あぁっ!あぁ・・あああ!・・・・ふぅぅ・・ふっ・・ふっ・・イッちゃった・・」
三木谷様「醜いイキ顔晒して終わってんな!」
ここから先は登場人物も増えていろいろまずいので、続きはブログの裏に書いてます。
三木谷様の要望で下着付けたままオナニーして下着を換えずに行きました。
お部屋に入ると三木谷様は彼を椅子に縛りつけました。
彼の目の前で服を脱ぐように言われて下着姿になりました。
三木谷様は彼に見えるように、私の後ろからブラジャーの上から胸を揉んで
三木谷様「君の彼女は今から俺に抱かれるんだよ」
ブラジャーの隙間から指を入れてきて乳首に触れました。
ビクッとなって乳首が立ったのがわかりました。
三木谷様「もうこんなに乳首硬くして!どんどん硬くなってくるね~彼氏のパンツ脱がせてちんこ出してあげな」
私は前かがみになって、彼のベルトを外してチャックを下ろしておちんちんを出しました。
彼のおちんちんはカチカチに反り返っていました。
三木谷様「二人とも硬くしちゃって変態なんだぁ」
三木谷様は私の乳首を弄りながら、後ろからおちんちんを私のお尻に押し付けて来ました。
硬い!大きいかも!
三木谷様「下はどんな感じかな?濡れてると思う?」
彼「・・・・・」
三木谷さんはパンツの上からあそこを触りました。
三木谷様「染み出てきて、やらしい子だなぁ」
私「ぁ・・ぁぁ・・」
三木谷様「直接触ってほしいんだろ?」
私「ぁぁ・・ああ・・あん・・触ってほしいです・・」
三木谷様の手がパンツの中に入ってきてピチャピチャと音を立てて触って来ました。
私「あぁん!すごい濡れてる・・聞かないで・・恥ずかしい・・」
三木谷様「彼氏に聞かれたくないの?」
私「はずかしいです・・」
三木谷様「変態カップルが!」
三木谷様は指を入れて来ました!
私「あっ!そこ!だめ・・あぁ・・あああああーーー!!いやーーー!!いっちゃうよぉぉぉ!」
三木谷様「お前早漏か?」
私「早いです・・あぁん!あん!あぁあああ!」
三木谷様「ほら!彼氏の目の前で全部脱げ!」
私はブラジャーとパンツを取りました。
三木谷様はパンツを手に取って「こんなにドロドロにして、オナニーして染みつけて来たんだろ?」
私「はい・・昨日オナニーさせて頂きました」
三木谷様は私のパンツを自分のバッグに入れてしまいました。
三木谷様「これは貰っとくから!両手は頭の上に乗せて、彼氏に見えるように股を開け!」
ガニ股になって惨めな姿を彼に見せました。
私「ヤダ!耐えられない!恥ずかしすぎます!」
三木谷様は私の股をじっと見つめてて、それが恥ずかしすぎました。
三木谷様「垂れてきたぞ!」
私の股からツゥーーーっとお汁が伸びているのを見せられました。
三木谷様「見られてるだけで垂らすなんてスキモノだな!」
その雫を指ですくって三木谷様がクリトリスに塗りつけてきて、それが気持ちよすぎてどんどん濡れてきてるのがわかりました。
三木谷様「こんなに濡れてたら、もう簡単に入れられるな!」
私「・・・・はい」
三木谷様「欲しいか?欲しかったら彼氏に他人棒入れていいか聞いてみろ」
私「他人棒いれていいですか?」
彼「・・・・」
三木谷様「違うだろ!どこに入れてほしいのかも言え!」
私「私のまんこに他人棒入れていいですか?」
彼「・・・・」
三木谷様「入るところも見てもらおうな!」
私は彼の縛られてる椅子の目の前に寝かされて、正常位で三木谷様のおちんちんを受け入れました。
私「ぁぁああああっ!当たる!あぁあああ!いい!!すごい・・あぁああああ!!」
ゆっくり出し入れされて彼が私を見下ろしてる・・・
三木谷様「締め付けてきたな!イクのか?彼氏の目の前でイキ顔晒すの?他人棒でイク顔を見られるぞ!ほら!イケ!イケ!」
私「イッちゃうーーーーー!!うっぅぅ・・・あぁっ!あぁ・・あああ!・・・・ふぅぅ・・ふっ・・ふっ・・イッちゃった・・」
三木谷様「醜いイキ顔晒して終わってんな!」
ここから先は登場人物も増えていろいろまずいので、続きはブログの裏に書いてます。