寝てる間にやられてた!
彼氏と元彼と伊豆の旅行に行って、私だけ仕事でそのまま浜松まで行きました。
彼と元彼は車で一緒に帰って、私だけ駅に下ろしてもらいました。
三島から新幹線で浜松まで行って、うちの会社の四郎くんと合流しました。
四郎君は元彼の大学生時代の同級生で、私の会社の社員です。
仕事の打ち合わせをして、夜は四郎君と一泊する予定だったんので、そのままホテルに行きました。
部屋は別々だったんですけど、四郎君がお酒を持って私の部屋に来て飲んでいると、四郎君の作ってくれるお酒が濃くなって来て気づいたら結構酔っていて、前日の彼氏と元彼とのえっちで寝不足だったのもあって眠くなってしまいました。
私「眠くなっちゃったから寝るね」
四郎君「おやすみさない」
部屋の鍵は勝手に締まるからそのまま寝てしまいました。
夜中に目が覚めると横で四郎君が寝ていて、ちょっとパニックになりました。
パジャマ姿で飲んでて・・・ベッドに入って・・・なんで全裸なんだ?
寝てる間にやられたかと思ってあそこを触ってもよくわかりません。
全裸ってことは何かされてる?
パジャマを探しましたがベッドの中にはない!
そっとベッドから出てスマホのライトで部屋を照らすと椅子の上に私のパジャマが!
やられたな・・と確信しました。
ベッドに戻って四郎君の体を触るとやっぱり全裸っぽい!
しまった・・全然覚えてないけどやったな・・
四郎君を揺すって起こすと寝ぼけた顔で「おはようございます」だって!
私「寝てる間に何したの?」
四郎君「何もしてないですよ」
私「裸なのおかしいでしょ!正直に言って!」
四郎君「・・・・・」
私「寝ぼけてないで言って!」
四郎君「みゅさんが暑いとか言いだして脱いだんじゃないですか」
私「私が脱いだの?じゃあ、何で四郎君も脱いでるの?」
四郎君「この部屋暑いじゃないですか・・・」
確かにエアコンが効きすぎてて暑いかも
私「何で隣で寝てるの?」
四郎君「寂しいから隣で寝てって自分で言ったんじゃないですか」
そうなの?全然覚えてない
私「何もしてない?」
四郎君「・・・・何もって?」
私「えっちなこと・・」
四郎君は勢いよく起きあがって「するわけないじゃないですか!」と大きな声を出しました。
私「ごめん・・ごめんなさい・・」
四郎君「寝てる人にそんなことしませんよ!」
と怒って服を着て部屋を出て行ってしまいました。
疑って悪かったなぁと思いながらパジャマを着てベッドに入ろうとしたら、枕のところに何かの切れ端が落ちてました。
これは!コンドームの袋の切れ端!
ゴミ箱を見ても何もない!
あのヤロー!!
ムカついて四郎君の部屋に行ってドアを叩きました。
四郎君が出て来たから、そのまま四郎君の部屋に入って袋の切れ端を見せました。
四郎君「なにそれ?」
四郎君の部屋のごみ箱を見るとテッシュに中途半端に包まれたコンドームが!
やっぱり!
私「これが証拠!」
コンドームを拾って見せると
四郎君「まぁ・・あぁ・・すみません・・」
私「すみませんで済むと思ってるの?私全然覚えてないんだよ!気持ちよかったのかも覚えてないんだよ!」
四郎君「そこ?気持ちいいかなの?」
私「そうでしょ!えっちしたのに何も覚えてないんだよ!ずるいよ!」
四郎君「あ・・すみません・・」
私「もう1回して!」
四郎君「寝起きだし・・1回出しちゃってるから・・」
私「はぁぁ?勝手に私でイッといて手でも口でもいいから満足させなさいよ!」
四郎君の部屋のベッドに仰向けになって、1時間越えの舌を使った愛撫をさせました。
寝起きのクンニ1時間はきつかった思いますが、私を寝てる間に使った罰を従業員に与えました!
彼と元彼は車で一緒に帰って、私だけ駅に下ろしてもらいました。
三島から新幹線で浜松まで行って、うちの会社の四郎くんと合流しました。
四郎君は元彼の大学生時代の同級生で、私の会社の社員です。
仕事の打ち合わせをして、夜は四郎君と一泊する予定だったんので、そのままホテルに行きました。
部屋は別々だったんですけど、四郎君がお酒を持って私の部屋に来て飲んでいると、四郎君の作ってくれるお酒が濃くなって来て気づいたら結構酔っていて、前日の彼氏と元彼とのえっちで寝不足だったのもあって眠くなってしまいました。
私「眠くなっちゃったから寝るね」
四郎君「おやすみさない」
部屋の鍵は勝手に締まるからそのまま寝てしまいました。
夜中に目が覚めると横で四郎君が寝ていて、ちょっとパニックになりました。
パジャマ姿で飲んでて・・・ベッドに入って・・・なんで全裸なんだ?
寝てる間にやられたかと思ってあそこを触ってもよくわかりません。
全裸ってことは何かされてる?
パジャマを探しましたがベッドの中にはない!
そっとベッドから出てスマホのライトで部屋を照らすと椅子の上に私のパジャマが!
やられたな・・と確信しました。
ベッドに戻って四郎君の体を触るとやっぱり全裸っぽい!
しまった・・全然覚えてないけどやったな・・
四郎君を揺すって起こすと寝ぼけた顔で「おはようございます」だって!
私「寝てる間に何したの?」
四郎君「何もしてないですよ」
私「裸なのおかしいでしょ!正直に言って!」
四郎君「・・・・・」
私「寝ぼけてないで言って!」
四郎君「みゅさんが暑いとか言いだして脱いだんじゃないですか」
私「私が脱いだの?じゃあ、何で四郎君も脱いでるの?」
四郎君「この部屋暑いじゃないですか・・・」
確かにエアコンが効きすぎてて暑いかも
私「何で隣で寝てるの?」
四郎君「寂しいから隣で寝てって自分で言ったんじゃないですか」
そうなの?全然覚えてない
私「何もしてない?」
四郎君「・・・・何もって?」
私「えっちなこと・・」
四郎君は勢いよく起きあがって「するわけないじゃないですか!」と大きな声を出しました。
私「ごめん・・ごめんなさい・・」
四郎君「寝てる人にそんなことしませんよ!」
と怒って服を着て部屋を出て行ってしまいました。
疑って悪かったなぁと思いながらパジャマを着てベッドに入ろうとしたら、枕のところに何かの切れ端が落ちてました。
これは!コンドームの袋の切れ端!
ゴミ箱を見ても何もない!
あのヤロー!!
ムカついて四郎君の部屋に行ってドアを叩きました。
四郎君が出て来たから、そのまま四郎君の部屋に入って袋の切れ端を見せました。
四郎君「なにそれ?」
四郎君の部屋のごみ箱を見るとテッシュに中途半端に包まれたコンドームが!
やっぱり!
私「これが証拠!」
コンドームを拾って見せると
四郎君「まぁ・・あぁ・・すみません・・」
私「すみませんで済むと思ってるの?私全然覚えてないんだよ!気持ちよかったのかも覚えてないんだよ!」
四郎君「そこ?気持ちいいかなの?」
私「そうでしょ!えっちしたのに何も覚えてないんだよ!ずるいよ!」
四郎君「あ・・すみません・・」
私「もう1回して!」
四郎君「寝起きだし・・1回出しちゃってるから・・」
私「はぁぁ?勝手に私でイッといて手でも口でもいいから満足させなさいよ!」
四郎君の部屋のベッドに仰向けになって、1時間越えの舌を使った愛撫をさせました。
寝起きのクンニ1時間はきつかった思いますが、私を寝てる間に使った罰を従業員に与えました!