セックスがヘタな彼に浮気相手が講義してくれました
彼氏が寝取られに目覚めてくれたけど、まだ私が他の人とえっちするのをあまり見ていないのと、彼は早漏だし私を満足させたいと悩んでるみたいなので、私と体の相性が凄くいい木下君に私の家に来てもらって彼に教えて頂く事になりました。
木下君には過去の彼氏達も嫉妬して会わないでほしいと言うくらいの人だから、普通のえっちを見せたら寝取られ初心者の彼が耐えられないと思うので講師として来てもらいました。
彼には木下君は特別だから、えっちの講師として割切ってほしいと念を押しました。
木下君が来て彼に挨拶をして早々に、まずキスのやり方からはじまりました。
木下君の唇が私の唇につくかつかないかくらいのギリギリまで近づけて目を見つめてきて、私が近づくとギリギリのところで離れて焦らされているとキスしたくなっちゃう。
木下君「こうやって欲しがるようにしてやるのが大事です」
彼は素直にうなずきながら聞いていて凄くかわいかったです。
服を脱がす前段階からしっかり教えてくれていました。
おっぱいも乳首の外側から先端に向かって徐々に責めていくやり方や、焦らし方まで丁寧でわかりやすかったけど、彼に見られながら私の体で教えているのがえっちすぎて本気で感じてきてました。
彼に教えながらどんどん脱がされていって、パンツ1枚にされた時にはパンツが染みていました。
木下君「教えながらでも、こんなに濡らして変態かお前!」
私「だって・・彼に見られながらなんてエロいじゃん」
木下君は私の足を開いて彼に見えるようにパンツの上からやさしく触りながら
木下君「どんどん染み出てくるね」
私「んっ・・ん・・くっ・・ふぅぅ・・」
木下君はパンツをずらしてあそこを露わにすると、クリトリスの上を親指で上げてクリトリスを出すと指を舐めてツンツンしてきました。
私「見ないで・・あぁ・・これだけでイキそう・・」
木下君「この子は恥ずかしければ恥ずかしいほど感じるから、言葉責めも大事ですよ」
私「・・・あぁ・・くぁ・・」
木下君「雫が垂れてきたよ!」
お汁を指ですくってクリに塗ります。
木下君「自分のまん汁で感じてるんだ!変態!」
私「あぁー!あぁ!!うっぅぅぅ」
木下君「うわっ凄いな!もう誰のちんこでも入れられるな」
私「・・・ほしい・・」
木下君「その辺歩いてる酔っ払いのおやじのちんこでも入れたら感じるだろ?」
私「そんなこと言わせないで・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・」
木下君「この子はちんこなら誰のでもいいんですよ」
彼「確かに・・・」
私「あぁん!あん!確かにってひどい!あああ」
木下君「欲しくないの?」
私「おちんちん欲しい!おちんちん欲しい」
手マンが上手すぎて、彼のとは比べものになりません。
私「凄い上手!」
木下君「俺に手マンされてるの彼氏に見られながら物乞いして惨めな女だな!」
私「おまんこ!おまんこ見て!えっちな私のおまんこ見てーーーー!!」
木下君「彼氏に入れてもらう?」
私「やだ!早漏だから満足できないのぉ!これが欲しいの!ちょうだい!」
木下君のおちんちんをズボンの上から握ったら硬くなっていて、余計に興奮しました。
木下君「早漏なら挿入して即イかせちゃえばいいんですよ」
と、木下君はパンツを下ろして、生で私のあそこにおちんちんをゆっくり入れて来ました。
木下君「みゅのまんこは膣内の右側の側面に沿ってゆっくり入れていって、奥に当ったら止まってればイクんで」
奥に当って小刻みに突かれたらすぐにイッてしまいました。
私「そこーーー!!ああああーーー!!イックッーーーーーー!!うぅ・・あぁぁああああーーー!!」
木下君「こんな奴3秒でイかせられますよ」
彼はあっけにとられていました。
木下君は射精しないで、私をイかせたら抜いて彼に私の感じる所を教えていました。
私だけ満足して、木下君は満足してないと思いますが、彼は素直にいろいろ質問して最後にはお礼も言っていました。
彼女をイさかれてお礼を言うなんて・・・
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
木下君には過去の彼氏達も嫉妬して会わないでほしいと言うくらいの人だから、普通のえっちを見せたら寝取られ初心者の彼が耐えられないと思うので講師として来てもらいました。
彼には木下君は特別だから、えっちの講師として割切ってほしいと念を押しました。
木下君が来て彼に挨拶をして早々に、まずキスのやり方からはじまりました。
木下君の唇が私の唇につくかつかないかくらいのギリギリまで近づけて目を見つめてきて、私が近づくとギリギリのところで離れて焦らされているとキスしたくなっちゃう。
木下君「こうやって欲しがるようにしてやるのが大事です」
彼は素直にうなずきながら聞いていて凄くかわいかったです。
服を脱がす前段階からしっかり教えてくれていました。
おっぱいも乳首の外側から先端に向かって徐々に責めていくやり方や、焦らし方まで丁寧でわかりやすかったけど、彼に見られながら私の体で教えているのがえっちすぎて本気で感じてきてました。
彼に教えながらどんどん脱がされていって、パンツ1枚にされた時にはパンツが染みていました。
木下君「教えながらでも、こんなに濡らして変態かお前!」
私「だって・・彼に見られながらなんてエロいじゃん」
木下君は私の足を開いて彼に見えるようにパンツの上からやさしく触りながら
木下君「どんどん染み出てくるね」
私「んっ・・ん・・くっ・・ふぅぅ・・」
木下君はパンツをずらしてあそこを露わにすると、クリトリスの上を親指で上げてクリトリスを出すと指を舐めてツンツンしてきました。
私「見ないで・・あぁ・・これだけでイキそう・・」
木下君「この子は恥ずかしければ恥ずかしいほど感じるから、言葉責めも大事ですよ」
私「・・・あぁ・・くぁ・・」
木下君「雫が垂れてきたよ!」
お汁を指ですくってクリに塗ります。
木下君「自分のまん汁で感じてるんだ!変態!」
私「あぁー!あぁ!!うっぅぅぅ」
木下君「うわっ凄いな!もう誰のちんこでも入れられるな」
私「・・・ほしい・・」
木下君「その辺歩いてる酔っ払いのおやじのちんこでも入れたら感じるだろ?」
私「そんなこと言わせないで・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・」
木下君「この子はちんこなら誰のでもいいんですよ」
彼「確かに・・・」
私「あぁん!あん!確かにってひどい!あああ」
木下君「欲しくないの?」
私「おちんちん欲しい!おちんちん欲しい」
手マンが上手すぎて、彼のとは比べものになりません。
私「凄い上手!」
木下君「俺に手マンされてるの彼氏に見られながら物乞いして惨めな女だな!」
私「おまんこ!おまんこ見て!えっちな私のおまんこ見てーーーー!!」
木下君「彼氏に入れてもらう?」
私「やだ!早漏だから満足できないのぉ!これが欲しいの!ちょうだい!」
木下君のおちんちんをズボンの上から握ったら硬くなっていて、余計に興奮しました。
木下君「早漏なら挿入して即イかせちゃえばいいんですよ」
と、木下君はパンツを下ろして、生で私のあそこにおちんちんをゆっくり入れて来ました。
木下君「みゅのまんこは膣内の右側の側面に沿ってゆっくり入れていって、奥に当ったら止まってればイクんで」
奥に当って小刻みに突かれたらすぐにイッてしまいました。
私「そこーーー!!ああああーーー!!イックッーーーーーー!!うぅ・・あぁぁああああーーー!!」
木下君「こんな奴3秒でイかせられますよ」
彼はあっけにとられていました。
木下君は射精しないで、私をイかせたら抜いて彼に私の感じる所を教えていました。
私だけ満足して、木下君は満足してないと思いますが、彼は素直にいろいろ質問して最後にはお礼も言っていました。
彼女をイさかれてお礼を言うなんて・・・
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