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58歳のおじさんと洗面台で羞恥プレイ

調教師のおじさんから、相手をしてほしい人がいると新年早々呼び出されて、あまり好きじゃないラブホテルに行きました。

ホテルの駐車場に調教師のおじさんと、今回お相手をする58歳のおじさんが待っていました。

そこで、私と58歳のおじさんの2人でホテルに入りました。

初対面の人と2人でホテルに入るのは怖かったけど、調教師のおじさんの紹介だからまぁまぁ信用しました。

調教師のおじさんは、58歳のおじさんに指令を出していて

・寸止め(イかせない)
・羞恥プレイ
・挿入なし

う~ん・・・嫌いじゃないけど辛いプレイだなぁ・・

一緒にシャワーを浴びて、おじさんの体も洗ってあげました。

おじさん「舐めて」

バスルームjでおじさんの前に座ってフェラをしようとしたら

おじさん「違うよ!ケツの穴だよ」

と、おじさんは後ろを向いてお尻を向けて来ました。

少し嫌だったけど舌を伸ばしてお尻の穴を舐めました。

おじさん「いいね~」

おじさんのお尻の穴を舐めて、彼に内緒でこんなことしてると思うと私も興奮してきちゃって濡れてきちゃいました。

おじさん「息遣いが荒くなってきてるよ。興奮してるの?」

私「興奮してきて濡れて来ました」

おじさん「ベッドに行くか」

おじさんの体を拭いて上げていたら、洗面台の前に立たされて後ろから乳首を触られて、自分の姿を見ながら触られていると気持ちよくなってきて腰をくねらせていました。

おじさんの手があそこに・・・

おじさん「こんなに濡らして」

私「だって・・あっ・・あぁん・・そこ・・」

おじさん「ここか?」

私「そこ・・気持ちいいです・・あぁぁ・・あん・・」

おじさんは私の両手を洗面台につけて、後ろからあそこを舐めて下さいました。

私「やらしい・・あっぁ・・」

ジュルジュルと音を立てながら舐められて立っているのもやっとで下を向くと

おじさん「自分の顔を見ろ!」

顔を上げると目の前の鏡には目がとろ~んとして口を半開きで善がってる自分がいました。

恥ずかしい・・

私「イキそうです・・」

おじさん「イクな!我慢しろ!」

私は内股でイかないように我慢しましたが快楽に勝てずにイキそうになりました。

おじさんは私がイクのに気づいたのか舐めるのをやめて、今度は亀頭をあそこに擦りつけて来ました。

それがめちゃくちゃ気持ちよくて、欲しくて自分から腰を押し付けて入れようとしましたが入れてくれない。

私「ちょっとでいいからお願いします」

おじさん「何を?」

私「入れてください」

おじさん「何を?」

私「この・・ちんぽ欲しい・・」

おじさん「何をどうしてほしいの?」

と言いながらおちんちんが入りそうで入らない所で焦らしてきます。

私「もう我慢できません!あぁ・・入れてください!おちんぽそこに入れぇぇぇーー!!」

おじさんは私に洗面台に乗るように言い、洗面台に上ると洗面をまたぎました。

おじさん「ほら!よく見えるよ!見てごらん」

鏡にはお汁でベタベタのあそこが・・・

恥ずかしくて目を反らすと、顔を前に向けられて全裸で洗面にまたがってる私・・エロッ!

おじさんは乳首を触りながら「こんなに乳首も硬くして、次はどうしてほしい?」

私「あそこも触ってほしいです」

おじさん「あそこじゃわからないよ」

私「・・・このぐちょぐちょマンコを触って下さい・・」

おじさん「ぐちょぐちょマンコか~こんなに濡らして垂れてきそうだな」

と言い、あそこに指をはわせてお汁をすくうと、その指を私の口に入れて舐めさせてきました。

おじさん「どんな味だ?」

私「やらしい味がします」

おじさん「マンコを触ってほしいなら自分で触ってみろ!」

私は鏡を見ながら中指と薬指であそこを擦りました。

私「あぁ・・あぁぁ・・」

おじさん「初対面のおっさんに見られながら、こんな恰好でオナニーして恥ずかしくないの?」

私「そんな・・そんなこと言わないで下さい・・あぁ・・ああああーー!!イクッ」

イクと言ったら手首を押さえられて、あそこから手を離されてしまいました。

私「・・・はぁぁ・・はぁ・・おねがいします・・イキたい・・」

ガニ股で洗面台にしゃがんでるお尻側からおじさんの指があそこに入ってきて、じゃぶじゃぶと音を立てながら手マンをされました。

私「ヤバイ!イク!イク!イキます!」

イク瞬間に指を抜いてイかせてくれない・・

私「何で・・はぁぁ・・はぁぁ・・」

おじさん「イかせないように言われてるからね」

そうだった・・調教師のおじさんの指令だったんだ。

おじさん「このまま待ってろ」

おじさんは部屋に行くと電マを持って来て、あそこに当てて来ました。

私「あぁぁああーーーー!!!」

おじさん「我慢しろ!イクなよ!」

私「無理!無理!イッちゃうよぉぉぉ!!あああーー!!こんな姿で・・うっ・・くっ・・・だめぇええええーーー!!イクッーーー!!」

おじさんは電マを外して寸止め・・

私「はぁ・・はぁ・・はぁ・・苦しい・・おかしくなっちゃう・・・」

おじさん「こんな恰好でおっさんにイかせてほしいなんておねだりして惨めじゃないの?」

私「・・・・でも・・イキたいです」

また電マを当てて寸止め!

何度も何度も寸止めをさせられて、だんだん足が痺れてきました。

私「はぁ・・はぁ・・この体勢辛いです」

おじさんは私を洗面台からおろして、また洗面台に手をついて後ろからおちんちんを押し付けて来ました。

私「もう・・我慢できません・・1回でいいので入れて下さい」

おじさん「わかったよ!」

入れてくれる!

と思った瞬間おじさんが部屋に行ってしまい「帰るぞ!」と言われました。

やっとだと思ったところだったので、足の力が入らなくなって座り込んでしまいました。

私「ごめんなさい・・限界だったみたいです」

おじさんは「早く服を着ろ!」と言いホテルを出されました。

駐車場には調教師のおじさんが車で待っていて、58歳のおじさんを送ったら戻って来るからと言われて駐車場で待たされました。

待っている間もモジモジしてしまいました。

調教師のおじさんが戻ってきてからの調教は彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログのに書いています。

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