貸し出された相手がイッてるのにやめてくれなくてイキタヒしそうでした。
昨日は埼玉県蕨市のラブホテルに行くように彼氏に言われました。
車でホテルに着くと駐車場に停まってる別の車にパッシングをされて、外に出るとお相手も車からおりてきました。
見た感じ40代半ばの髪の薄いおじさんでした。
おじさん「みゅさん?」
私「はい」
おじさん「木村(仮名)です。よろしく」
私「よろしくお願いします」
木村さんとお部屋に入って、お風呂にお湯をためようとしたら
木村さん「シャワー浴びないでしたいんだけど」
私「私は全然いいですよ」
そのまま服を脱いでベッドに入りました。
木村さんは私の足首を持って大きく足を開くと、あそこの匂いを嗅いできました。
私「ちょっ!恥ずかしいです!」
木村さん「あまり匂いがしないね」
と、ペロッと舐められました。
私「あっ・・舐め方やらしい・・あぁ・・あっ・・」
木村さん「生でしていいって彼氏さんに言われてるから生で入れるよ」
私「もう入れるんですか?」
木村さんは私の足首を持って足を大きく開いたまま挿入して来ました。
私「うっ・・深い・・あぁ・・ゆっくり・・ふぅぅ・・ゆっくり・・ふぅ・・はあぁ・・」
木村さんの腰使いがなめらかで気持ちよかったです。
おちんちんが長いから出たり入ったりのストロークが長くて、早漏の私はすぐにイキそうになりました。
木村さん「乳首触ってないのに立ってきたよ」
自分で見てみたら本当にビンビンに立っていました。
木村さんが体を丸めて乳首を舐めて来て敏感すぎて辛かったです。
私「イッちゃう!イッちゃうよーーー!!」
木村さんは私の足首を肩の方まで押して来て、お尻が上がった体勢で突かれたら更に奥まで入って来ました。
体が丸まって苦しかったけどヤバイ!
私「うっ!うっ!ヤバイ!イッ・・イグ・・うっ・・イッてる!だめ!イッてるからーーー!」
木村さん「もっとイけ!」
私「ヤダ!無理!もう無理!イッた!イッた!もうイッたから!あぁ・・ゆるして・・あぁぁーー!!」
木村さんはやめずにおちんちんを奥にグリグリと当てて来て、私は更に上の絶頂を向えました。
木村さん「壊れちゃえよ!」
私「壊れる!あああぁぁぁ!!ごめんなさい!イグッ!ゆるして!壊れる!ぐぁ!ぐぁ!イイ!うぅ!イグ!がぁぁあああーーー!!あっ・・あっ・・あっ・・やめて!やめて!」
木村さんは全然やめてくれなくて、あそこから水がじゃぶじゃぶ出て来て本気で壊されると思いました。
木村さん「潮吹きながらイッてんの?」
私「わかんない・・あっ・・ぐっ・・うっ・・やだぁぁーー!!もうやめてーー!!」
木村さん「あと3回イッたら許してあげるよ」
私「無理!無理!ううううぅぅ・・息できない・・ふぅぅーーふぅぅーーいいいいい・・」
呼吸困難になってしまって顔が真っ青になったみたです。
木村さんも焦ってやめてくれたんですけど、感じすぎて本当に死にかけました。
1時間くらいベッドで休ませて頂いてからベッドをツイートしました。
帰って来て彼に「なんて人を紹介したんだ!殺されかけたぞ!」と怒鳴りつけてやりました。
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
車でホテルに着くと駐車場に停まってる別の車にパッシングをされて、外に出るとお相手も車からおりてきました。
見た感じ40代半ばの髪の薄いおじさんでした。
おじさん「みゅさん?」
私「はい」
おじさん「木村(仮名)です。よろしく」
私「よろしくお願いします」
木村さんとお部屋に入って、お風呂にお湯をためようとしたら
木村さん「シャワー浴びないでしたいんだけど」
私「私は全然いいですよ」
そのまま服を脱いでベッドに入りました。
木村さんは私の足首を持って大きく足を開くと、あそこの匂いを嗅いできました。
私「ちょっ!恥ずかしいです!」
木村さん「あまり匂いがしないね」
と、ペロッと舐められました。
私「あっ・・舐め方やらしい・・あぁ・・あっ・・」
木村さん「生でしていいって彼氏さんに言われてるから生で入れるよ」
私「もう入れるんですか?」
木村さんは私の足首を持って足を大きく開いたまま挿入して来ました。
私「うっ・・深い・・あぁ・・ゆっくり・・ふぅぅ・・ゆっくり・・ふぅ・・はあぁ・・」
木村さんの腰使いがなめらかで気持ちよかったです。
おちんちんが長いから出たり入ったりのストロークが長くて、早漏の私はすぐにイキそうになりました。
木村さん「乳首触ってないのに立ってきたよ」
自分で見てみたら本当にビンビンに立っていました。
木村さんが体を丸めて乳首を舐めて来て敏感すぎて辛かったです。
私「イッちゃう!イッちゃうよーーー!!」
木村さんは私の足首を肩の方まで押して来て、お尻が上がった体勢で突かれたら更に奥まで入って来ました。
体が丸まって苦しかったけどヤバイ!
私「うっ!うっ!ヤバイ!イッ・・イグ・・うっ・・イッてる!だめ!イッてるからーーー!」
木村さん「もっとイけ!」
私「ヤダ!無理!もう無理!イッた!イッた!もうイッたから!あぁ・・ゆるして・・あぁぁーー!!」
木村さんはやめずにおちんちんを奥にグリグリと当てて来て、私は更に上の絶頂を向えました。
木村さん「壊れちゃえよ!」
私「壊れる!あああぁぁぁ!!ごめんなさい!イグッ!ゆるして!壊れる!ぐぁ!ぐぁ!イイ!うぅ!イグ!がぁぁあああーーー!!あっ・・あっ・・あっ・・やめて!やめて!」
木村さんは全然やめてくれなくて、あそこから水がじゃぶじゃぶ出て来て本気で壊されると思いました。
木村さん「潮吹きながらイッてんの?」
私「わかんない・・あっ・・ぐっ・・うっ・・やだぁぁーー!!もうやめてーー!!」
木村さん「あと3回イッたら許してあげるよ」
私「無理!無理!ううううぅぅ・・息できない・・ふぅぅーーふぅぅーーいいいいい・・」
呼吸困難になってしまって顔が真っ青になったみたです。
木村さんも焦ってやめてくれたんですけど、感じすぎて本当に死にかけました。
1時間くらいベッドで休ませて頂いてからベッドをツイートしました。
今日は蕨市のラブホ〜 pic.twitter.com/Pjo1pDTqgR
— みゅ (@scawww2) October 28, 2022
帰って来て彼に「なんて人を紹介したんだ!殺されかけたぞ!」と怒鳴りつけてやりました。
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