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元彼と今彼と3Pをして同時挿入!

彼氏の所に、私の元彼から連絡があって「みゅと久しぶりにやりたい」と連絡がありました。

元彼はお寿司屋さんなので、元彼のお店でご飯を食べてから河野君(今の彼氏)と先にホテルに行きました。

元彼が仕事終わるのを待っている間、河野君に乳首やあそこを舐めてもらいました。

河野君はクンニをしながら「俺が舐めたここに入れられちゃうんだね」とか「元彼とやるのかぁ」と少し後悔しているようでした。

これから元彼とするのに、今彼の河野君に舐められて罪悪感とワクワクとで、いつでも入れられる状態になっていました。

元彼が仕事あがりで直で来てくれて、すぐにシャワーを浴びてくれました。

元彼「もうやってました?」

河野君「いや、前戯だけです」

元彼「温めてくれてたんですね」

元彼は私のいるベッドに乗って来て髪を撫でながら目を合わせて来ました。

罪悪感からか目を反らしてしまったらキスをされそうになって避けました。

河野君に
・キス禁止
・ゴムはつける
・絶対にイクな!

と言われていたので、それを元彼に伝えました。

元彼「了解」

元彼は私の乳首を舐めながら

元彼「あれ?彼氏の前で感じてるの?声出ないように耐えてるの?」

私「・・ぅ・・感じてない・・」

元彼「こんなに濡れて、もう入れられるね」

私「これは・・河野君が・・」

元彼があそこに指を入れて来てクチュクチュとやらしい音が聞こえて来て

私「はぁぁあぁぁん・・そこ気持ちいい・・」

元彼「元カノの感じる所くらい覚えてるよ」

私「あ!そんなこと言わないで・・うそでしょ・・そこヤバイ!」

元彼「今の彼氏に見てもらおうよ」

私の股を開いて河野君に見えるように手マンをはじめました。

私「恥ずかしいぃ!見ないで!感じる!感じる!イク!イク!」

元彼「イクなって言われてるんでしょ?彼氏の目の前で元彼にイかされちゃうの?」

私「ダメ!それ以上言わないで!無理!無理!我慢できない!イクーーーーッ!」

イク瞬間に指を動かすのやめてしまってイけませんでした。

私「ヤダ!イかせて!」

元彼「だめって言われてるのにおねだりするの?」

私「だって・・」

元彼は意地悪な感じで微笑んで、また指を動かしました。

私「あぁぁーー気持ちいいーーイキたい!イキたい!」

元彼「ちんこでイキたいんじゃないの?」

河野君の方を見ると

河野君「入れてもらいなよ」

とコンドームを持って来てくれました。

私は元彼が腰に巻いてたバスタオルを取って、おちんちんを握ってコンドームを乗せて口でつけさせて頂きました。

私は自分で両乳首を触りながら元彼に入れてもらえるように股を開きました。

私のあそこに擦りつけて「こんなに濡らして、俺と付き合ってた時でもこんなに濡れてるの見たことないよ、彼氏に見られて興奮してるの?」

私「そんなこと言わないでーー恥ずかしい・・・はやくぅ」

元彼のおちんちんがズブッと入って来て、元彼が来る前に河野君に愛撫されてたのと、元彼に寸止めされて焦らされまくってたからか即イキそうになりました。

私「あぁぁ・・・ん・・メチャクチャにして」

元彼「締まって来た!イク?イキそう?いけよ!」

私「ごめん!イクッ!耐えられない!イクッ!・・・・ぅぅっ・・」

元彼は動きをゆるめてイキそうでイけない!

私「イけない・・イキたい・・あぁぁ・・何この感じ・・気持ちよすぎる!!」

元彼「元彼だからwいくタイミングもわかるよ!ほら!ほら!」

私「ああああーーーん!!イキたい!イかせて!イキそうなのにーーーー!!」

元彼「3Pしません?」

河野君「いいんですか?シャワー浴びて来ます!」

私「ちょっと!それは・・あっ!あぁ!!」

元彼はおちんちんを抜いて「彼氏が来るまで咥えてて」と言うので、コンドームを取って咥えました。

おしゃぶりしていると河野君が戻って来て、元彼のおちんちんを咥えてる所におちんちんを近づけて来たので、2人のおちんちんを握って交互にしゃぶりました。

今の彼氏と元彼のおちんちんを交互にしゃぶってるーーと思うとエロすぎて2人のおちんちんの形や硬さ、味の違いを味わいながらしゃぶらせてもらいました。

元彼「どっちの方がおいしい?」

私「う~ん・・こっち」

元彼「やったー」

河野君「何が違うの?」

私「硬さと匂いかなぁ」

河野君「匂い?」

私「河野君の方が臭い」

河野君「ちょっとショックなんだけど・・・」

元彼「彼氏の臭いちんぽを舐めて匂いを取ってあげてて、入れてやるから」

元彼がコンドームをつけようとしたら河野君が「生でいいですよ」と言い、元彼の生ちんちんがバックで入って来ました。

四つん這いで河野君のおちんちんを舐めながら、元彼にバックで突かれてる!

凄いシチュエーションで幸せすぎました。

河野君は私の頭を押さえて喉の奥まで押し込まれて苦しかったけど気持ちよくて、元彼のおちんちんもゴムが無い方がヌルヌルして気持ちいい!

最高にやらしくて幸せな時間で、ずっと続いてほしいと思っていたら、元彼がバックで突きながら私の乳首を摘まみました。

私「イグゥゥゥーーー!」

急にイキそうになって体がビクンってなったら、元彼がおちんちんを抜いてしまったのでイキはじめ?イク瞬間?なんかイッてはないけど寸止めなのか・・微妙な所で抜かれてしまって変な感じになってしまいました。

河野君「イッちゃったの?」

私「イッてはないけど変」

うつ伏せに倒れて、四つん這いに戻ろうとしてもうまく起き上がれませんでした。

元彼が私のお尻を無理やり持ち上げて「交代しましょう」と言い、河野君が私の下に寝て抱き着いた状態で騎乗位挿入してくれました。

元彼の入ってた所に今の彼のが・・

河野君「ゴムつけてお尻に入れていいですよ」

元彼「お尻いけるようになったの?」

私「うん・・でも・・汚れちゃう・・でも・・ゆっくりね」

元彼のおちんちんがお尻にめり込んで来ました。

河野君は動かないで、お尻に入れてる元彼が入ったり出たり・・彼氏達のおちんちんが私の中でこすれ合ってる!

私「あっ・・あぁ・・あぁ・・お尻でイキそうだよ・・イイ!お尻なのに気持ちいい・・あぁぁん」

元彼「1回やってみたいことがあって挑戦していいですか」

河野君「いいですよ」

元彼はお尻からおちんちんを抜いてゴムを取って、河野君の入ってる所に押し込んで来ました。

私「え?嘘でしょ!裂けちゃうよ!ヤダヤダ!」

ググッと押し当てられて入って来ました。

元彼「痛い?」

私「大丈夫・・あっ!」

入っちゃった!

彼氏2人のおちんちんが一緒に入ってる!

河野君のおちんちんが少し萎えてたから入ったと思うんですけど、やらしすぎるぅーーー!

元彼はゆっくり動き出して、あそこの中がおちんちんでいっぱいで気持ちいい!!

河野君のおちんちんが押し出されても元彼は腰を振り続けて「イクよ」と言い私の背中に射精しました。

私「イッちゃったの?私もイキたかったのに・・」

河野君「イクなって約束したよね!」

私「これで終わり?」

凄くエロいことして生殺しのまま終了してしまいました。

帰ってからも河野君はしてくれなくてムラムラしたままです。



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