女性専用風俗のキャストさんからプライベートで誘われました
ここに書けない内容は寝取られブログの裏に書いたんですけど、精神崩壊するほどの羞恥プレイを受けて凹んでたんですけど、凄くやさしい人に出会えて元気になりました。
そこで!元気になって1発目は女性専用風俗で癒されたいーーーー!
ルール違反な事しちゃってるのでお店の名前は書けませんが、女性専用風俗で働いてる人から個人的にDMを頂いてお店関係なく会いたいと言われてました。
今まではそのようなDMの誘いは無視してましたが今回いろいろあって癒されたかったので返信をしてみました。
お店のアカウントでDMもらってて、お店に見られちゃうのかわかりませんが個人アカウントに切り替えてやり取りをさせて頂きました。
私のブログを読んでくれている人で、お店関係なく全力でサービスさせてほしいと言われました。
経験豊富な私に、過去1気持ちいいと言わせたいというプロ魂で挑戦したいんです!と熱いDMを頂いていたので受けて立ちました!
相手はプロですが、私だってAV男優さんとも経験あるし、調教師さんの調教も受けて来たのでどれだけ凄いのか楽しみでした。
ホテルもスイートルームを取って待っていたら、フロントから内線で連絡が来てお部屋に通してもらいました。
インターホンがなってドアを開けたら凄く大きな花束を渡されました。
ずるいよーこんなの嬉しくないわけないじゃん!
部屋に入って私がソファーに座ったら、目の前で膝をついて「しずる(仮名)です」と名乗って「隣失礼します」と隣に座って来て、マッサージのやり方の説明とか、触られたくない所や感じる所や性癖を聞かれました。
しずるさん「みゅさんのブログはずっと読んでるので焦らされるのが好きなのはわかりますが、1番焦らされたら弱い所ってどこなんですか?」
私「1番かぁ・・乳首かなぁ」
しずるさん「やられたくない事ってありますか?」
私「手足の拘束はいいけどガッツリ縛りとお尻は嫌です」
しずるさん「逆にやってほしいことってありますか?」
私「電マ!プロの電マの当て方を経験したい!」
しずるさん「任せて下さいw」
もっと聞かれたんですけど、こんな感じでカウンセリングを受けてから私がシャワーを浴びに行きました。
バスルームを出るとタオルやバスローブ、歯ブラシまで用意してくれていました。
バスローブを着て戻ると、お部屋が薄暗くセッティングされて、何ヵ所かロウソクも置いてあって幻想的な雰囲気になっていました。
アロマなのかやさしい匂いでリラックスした私は、ベッドに横になってしずるさんがシャワーを浴びて戻るのを待ちました。
ウトウトしちゃったみたいで、気づいたらしずるさんが隣にいて頭をなでて「疲れてるんだね。寝ててもいいよ。」と言ってくれましたがプレイを始めてもらいました。
バスローブの前を開いてうつ伏せになると、パウダーマッサージというのが始まりました。
足から背中にかけてサワサワして気持ちいい~
もっのすごいやさしく指先や手で体を撫でてくれて、ずっとやっててほしかったです。
次はオイルマッサージで癒されて、いよいよ本番の性感マッサージ!
まぁ、もう既にオイルマッサージできわどい鼠径部とか触られてたので、すぐにでもあそこを触ってほしかったけど、じずるくんも体にオイルを塗って背中に密着しながら耳や首筋に触れる触れないかくらいのキスをされて開始早々メロメロでした。
いやいや!私だって経験人数じゃ負けてないんだから、雰囲気にのまれちゃダメだ!と自分に言い聞かせました。
でも、背中にじっくりとキスされて気持ちいいの!
お尻までキスが下りて来て、足を少し開いて内股も!!!
私「もう・・触ってほしい」
しずるさんはずっと私の手を握ってくれてて、落ちない女はいないな!と思いました。
しずるさん「仰向けになりましょう」
仰向けになると、またパウダーで全身を摩ってから、オイルできわどい所までマッサージされて、いよいよ性感マッサージ!
キスをしてきて首筋から耳行って、脇から腕・・・胸の外周から中心に凄くゆっくり愛撫されて乳首はまだ触られてもないのにビリビリして立ってしまいました。
乳首のまわりをゆっくり舐められて
私「早く舐めて」
それでもしずるさんは乳首に触れずに、指先がおへそから下に行ってあそこには触れずに内股を触って来ました。
私「あぁぁ・・っぁあ・・っ・・ぅ・・・クッ・・はぁぁ・・はぁぁ・・・もうだめ・・気持ちよすぎる・・最高」
しずるさん「お尻まで垂れてきてる」
耳元で言われてゾクゾクしてあそこもビチョビチョになってしまいました。
私「もう限界ですぅ~お願いします・・触って」
しずるさん「こう?」
しずるさんの舌が私の乳首にツンと触れて、全身にビクビクッと電気が走ったような衝撃が来て、あそこがカーッと熱くなって溢れてるのがわかりました。
しずるさん「こんなに濡らして・・・どうするのこれ」
私「ごめんなさい・・ぁぁぁ・・はぁ・・はぁ・・拭きます・・」
しずるさん「舐め取ってあげる」
しずるさんは私の膝を少し上げてM字で開いて股に顔を近づけて行きました。
あぁ、やっと舐めてもらえる
しずるさんは、まんこのまわりを舐めながらズズズと音を立てて私のお汁を吸って、お尻を開いてお尻の穴も舐めてくれました。
やっとあそこに舌が当たってクリトリスを、ねっとりと舌を絡ませるように舐めてくれて気持ちよすぎてイキそうになりました。
私「はぁぁ・・ぁぁ・・イキそう・・イクッ!イクーーーッ」
しずるさんはクリトリスから舌をずらして
しずるさん「寸止めが好きなんだよね?」
私「好きじゃないよぉ・・イキそうだったのに!」
しずるさんは手を握ったまま舌で全身を舌で感じさせてくれました。
私「もう・・イかせて・・はぁはぁ・・」
しずるさん「みゅさんの経験からしたら、まだまだ序の口でしょ」
イかせる気になればいつでもイかせられるのに生殺しにさえてる。
イキそうになるたびにポイントをずらされて、またきわどい所を舐められて感度をあげられて遊ばれてる。
ぞくぞくしっぱなしで、しずるさんのテクニックで2時間も喘ぎっぱなしでした。
私「ねぇ・・お仕事じゃないんだから・・入れて」
しずるさん「やっと言ってくれたね」
バスローブを脱いで私の隣に横になると、乳首を私の顔に近づけて来ました。
しずるさん「舐めて」
私はしずるさんの真似をして、まわりから焦らすように乳首を舐めました。
しずるさん「そう!上手だよ」
私は乳首を舐めながら、おちんちんを握ろうとしたら手を押さえられて
しずるさん「まだダメ」
内股や脇、股関節と男性器を舐めるまでの焦らし方を教えてくれました。
しずるさん「舐めていいよ」
しずるさん真似をして、両手を握り合っておちんちんを口だけで咥えました。
しずるさん「うっ!あぁ!」
しずるさんが感じてくれてる!
頑張って咥えました。
しずるさんが急に起き上がって、私の口からおちんちんを出すと仰向けにされておちんちんをあそこに当てられました。
私「どうしたの?」
しずるさん「我慢できない!」
あそこにおちんちんを擦りつけて、やらしい音が聞こえてきました。
私「やらしい・・早く入れて!」
しずるさん「ゴムないけど」
私「いらないからお願い!」
しずるさんのおちんちんが私の中にゆっくり入って来て、おちんちんの形がわかる!
しずるさん「やっと一つになれた」
と、キスしてくれました。
奥に当る!出し入れのストロークも長くて凄く気持いい!
私「あぁぁ・・なんか幸せ」
しずるさん「僕も幸せだよ。憧れのみゅさんとこうして一緒になれたし」
私「はぁぁ・・ぁぁぁ・・あぁん・・いい・・」
しずるさん「かわいいよ」
挿入しながら頭を撫でて何度もキスしてくれました。
私「やだ!やだ!またイキたくないのに!イキそう!」
しずるさん「いいよ~イク時の顔見せて!イッていいよ~」
私「イクッ!!!うっ!!うぅ・・」
しずるさんは私を抱きかかるように、ゆっくり腰を動かしながらおちんちんの余韻を味あわせてくれました。
私「はぁぁぁ・・はぁぁ・・・」
しずるさんは入れたままじっとしていてくれて、また気持ちよくなってきました。
私「動いて」
しずるさんの腰の動きがやさしくて、全然痛くないしやさしくて凄く気持よかったです。
しずるさん「みゅさんの顔見てたらイキそう」
私「イッて!いっぱい気持ちよくなって!」
しずるさんの腰の動きが早くなって、ゆっくり抜いてお腹に出してくれました。
私「抜くときまでやさしいんだね」
終わった後も腕枕でキスしてくれたり、髪を触ってくれたり何度も「好き」って言ってくれました。
めちゃくちゃ癒されたし大満足でした。
今回はプライベートで会ってくれたけど、女性専用風俗のお店でしずるさんを呼んだら挿入まではしてくれないけど満足しない女性はいないと思います。
このブログを読んでる方で、彼女や奥さんを誰かに・・と思ってる人は女性専用風俗は絶対おすすめです!
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
そこで!元気になって1発目は女性専用風俗で癒されたいーーーー!
ルール違反な事しちゃってるのでお店の名前は書けませんが、女性専用風俗で働いてる人から個人的にDMを頂いてお店関係なく会いたいと言われてました。
今まではそのようなDMの誘いは無視してましたが今回いろいろあって癒されたかったので返信をしてみました。
お店のアカウントでDMもらってて、お店に見られちゃうのかわかりませんが個人アカウントに切り替えてやり取りをさせて頂きました。
私のブログを読んでくれている人で、お店関係なく全力でサービスさせてほしいと言われました。
経験豊富な私に、過去1気持ちいいと言わせたいというプロ魂で挑戦したいんです!と熱いDMを頂いていたので受けて立ちました!
相手はプロですが、私だってAV男優さんとも経験あるし、調教師さんの調教も受けて来たのでどれだけ凄いのか楽しみでした。
ホテルもスイートルームを取って待っていたら、フロントから内線で連絡が来てお部屋に通してもらいました。
インターホンがなってドアを開けたら凄く大きな花束を渡されました。
ずるいよーこんなの嬉しくないわけないじゃん!
部屋に入って私がソファーに座ったら、目の前で膝をついて「しずる(仮名)です」と名乗って「隣失礼します」と隣に座って来て、マッサージのやり方の説明とか、触られたくない所や感じる所や性癖を聞かれました。
しずるさん「みゅさんのブログはずっと読んでるので焦らされるのが好きなのはわかりますが、1番焦らされたら弱い所ってどこなんですか?」
私「1番かぁ・・乳首かなぁ」
しずるさん「やられたくない事ってありますか?」
私「手足の拘束はいいけどガッツリ縛りとお尻は嫌です」
しずるさん「逆にやってほしいことってありますか?」
私「電マ!プロの電マの当て方を経験したい!」
しずるさん「任せて下さいw」
もっと聞かれたんですけど、こんな感じでカウンセリングを受けてから私がシャワーを浴びに行きました。
バスルームを出るとタオルやバスローブ、歯ブラシまで用意してくれていました。
バスローブを着て戻ると、お部屋が薄暗くセッティングされて、何ヵ所かロウソクも置いてあって幻想的な雰囲気になっていました。
アロマなのかやさしい匂いでリラックスした私は、ベッドに横になってしずるさんがシャワーを浴びて戻るのを待ちました。
ウトウトしちゃったみたいで、気づいたらしずるさんが隣にいて頭をなでて「疲れてるんだね。寝ててもいいよ。」と言ってくれましたがプレイを始めてもらいました。
バスローブの前を開いてうつ伏せになると、パウダーマッサージというのが始まりました。
足から背中にかけてサワサワして気持ちいい~
もっのすごいやさしく指先や手で体を撫でてくれて、ずっとやっててほしかったです。
次はオイルマッサージで癒されて、いよいよ本番の性感マッサージ!
まぁ、もう既にオイルマッサージできわどい鼠径部とか触られてたので、すぐにでもあそこを触ってほしかったけど、じずるくんも体にオイルを塗って背中に密着しながら耳や首筋に触れる触れないかくらいのキスをされて開始早々メロメロでした。
いやいや!私だって経験人数じゃ負けてないんだから、雰囲気にのまれちゃダメだ!と自分に言い聞かせました。
でも、背中にじっくりとキスされて気持ちいいの!
お尻までキスが下りて来て、足を少し開いて内股も!!!
私「もう・・触ってほしい」
しずるさんはずっと私の手を握ってくれてて、落ちない女はいないな!と思いました。
しずるさん「仰向けになりましょう」
仰向けになると、またパウダーで全身を摩ってから、オイルできわどい所までマッサージされて、いよいよ性感マッサージ!
キスをしてきて首筋から耳行って、脇から腕・・・胸の外周から中心に凄くゆっくり愛撫されて乳首はまだ触られてもないのにビリビリして立ってしまいました。
乳首のまわりをゆっくり舐められて
私「早く舐めて」
それでもしずるさんは乳首に触れずに、指先がおへそから下に行ってあそこには触れずに内股を触って来ました。
私「あぁぁ・・っぁあ・・っ・・ぅ・・・クッ・・はぁぁ・・はぁぁ・・・もうだめ・・気持ちよすぎる・・最高」
しずるさん「お尻まで垂れてきてる」
耳元で言われてゾクゾクしてあそこもビチョビチョになってしまいました。
私「もう限界ですぅ~お願いします・・触って」
しずるさん「こう?」
しずるさんの舌が私の乳首にツンと触れて、全身にビクビクッと電気が走ったような衝撃が来て、あそこがカーッと熱くなって溢れてるのがわかりました。
しずるさん「こんなに濡らして・・・どうするのこれ」
私「ごめんなさい・・ぁぁぁ・・はぁ・・はぁ・・拭きます・・」
しずるさん「舐め取ってあげる」
しずるさんは私の膝を少し上げてM字で開いて股に顔を近づけて行きました。
あぁ、やっと舐めてもらえる
しずるさんは、まんこのまわりを舐めながらズズズと音を立てて私のお汁を吸って、お尻を開いてお尻の穴も舐めてくれました。
やっとあそこに舌が当たってクリトリスを、ねっとりと舌を絡ませるように舐めてくれて気持ちよすぎてイキそうになりました。
私「はぁぁ・・ぁぁ・・イキそう・・イクッ!イクーーーッ」
しずるさんはクリトリスから舌をずらして
しずるさん「寸止めが好きなんだよね?」
私「好きじゃないよぉ・・イキそうだったのに!」
しずるさんは手を握ったまま舌で全身を舌で感じさせてくれました。
私「もう・・イかせて・・はぁはぁ・・」
しずるさん「みゅさんの経験からしたら、まだまだ序の口でしょ」
イかせる気になればいつでもイかせられるのに生殺しにさえてる。
イキそうになるたびにポイントをずらされて、またきわどい所を舐められて感度をあげられて遊ばれてる。
ぞくぞくしっぱなしで、しずるさんのテクニックで2時間も喘ぎっぱなしでした。
私「ねぇ・・お仕事じゃないんだから・・入れて」
しずるさん「やっと言ってくれたね」
バスローブを脱いで私の隣に横になると、乳首を私の顔に近づけて来ました。
しずるさん「舐めて」
私はしずるさんの真似をして、まわりから焦らすように乳首を舐めました。
しずるさん「そう!上手だよ」
私は乳首を舐めながら、おちんちんを握ろうとしたら手を押さえられて
しずるさん「まだダメ」
内股や脇、股関節と男性器を舐めるまでの焦らし方を教えてくれました。
しずるさん「舐めていいよ」
しずるさん真似をして、両手を握り合っておちんちんを口だけで咥えました。
しずるさん「うっ!あぁ!」
しずるさんが感じてくれてる!
頑張って咥えました。
しずるさんが急に起き上がって、私の口からおちんちんを出すと仰向けにされておちんちんをあそこに当てられました。
私「どうしたの?」
しずるさん「我慢できない!」
あそこにおちんちんを擦りつけて、やらしい音が聞こえてきました。
私「やらしい・・早く入れて!」
しずるさん「ゴムないけど」
私「いらないからお願い!」
しずるさんのおちんちんが私の中にゆっくり入って来て、おちんちんの形がわかる!
しずるさん「やっと一つになれた」
と、キスしてくれました。
奥に当る!出し入れのストロークも長くて凄く気持いい!
私「あぁぁ・・なんか幸せ」
しずるさん「僕も幸せだよ。憧れのみゅさんとこうして一緒になれたし」
私「はぁぁ・・ぁぁぁ・・あぁん・・いい・・」
しずるさん「かわいいよ」
挿入しながら頭を撫でて何度もキスしてくれました。
私「やだ!やだ!またイキたくないのに!イキそう!」
しずるさん「いいよ~イク時の顔見せて!イッていいよ~」
私「イクッ!!!うっ!!うぅ・・」
しずるさんは私を抱きかかるように、ゆっくり腰を動かしながらおちんちんの余韻を味あわせてくれました。
私「はぁぁぁ・・はぁぁ・・・」
しずるさんは入れたままじっとしていてくれて、また気持ちよくなってきました。
私「動いて」
しずるさんの腰の動きがやさしくて、全然痛くないしやさしくて凄く気持よかったです。
しずるさん「みゅさんの顔見てたらイキそう」
私「イッて!いっぱい気持ちよくなって!」
しずるさんの腰の動きが早くなって、ゆっくり抜いてお腹に出してくれました。
私「抜くときまでやさしいんだね」
終わった後も腕枕でキスしてくれたり、髪を触ってくれたり何度も「好き」って言ってくれました。
めちゃくちゃ癒されたし大満足でした。
今回はプライベートで会ってくれたけど、女性専用風俗のお店でしずるさんを呼んだら挿入まではしてくれないけど満足しない女性はいないと思います。
このブログを読んでる方で、彼女や奥さんを誰かに・・と思ってる人は女性専用風俗は絶対おすすめです!
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏