彼氏の職場の童貞後輩くんにイカされました
彼氏から「職場の後輩が童貞なんだけど、みゅの写真を見せてこの子とやりたい?って聞いたら『やりたいです』って言うからさぁ~相手してあげて」とお願いされました。
彼と私が付き合ってる事は言ってないからって・・
それって・・自分の彼女を後輩くんに貸し出し!!!
彼は私と後輩くんを合わせたら帰ると言うので、内容は事後報告パターン!
彼の後輩くんと合流して、彼がお互いを紹介してくれてから2人でホテルに行きました。
後輩くんは緊張して何も話してくれないので、一緒にシャワーを浴びて体を洗ってあげました。
それでもモジモジしてるから、ベッドに仰向けに寝かせて私は後輩くんのお腹の上にまたがりました。
私「おまんこがお腹に当ってるのわかる?」
後輩くんは小刻みに3回うなずきました。
私は後輩くんにキスして「まだダメ」と言い舌を押し込みました。
私「キスって気持ちいいよね」
後輩くん「うん」
私「やっと声出してくれたね♪ご褒美」
後輩くんの乳首にツバを垂らして指で弄りました。
後輩くん「くすぐったいです」
私「すぐよくなるから」
乳首を舐めてあげたらビクビクしていました。
私「気持ちいい?」
後輩くん「はい・・」
私「見せてあげる」
私は後輩くんの胸の上でM字に足を開きました。
私「見える?ここがクリトリスだよ」
あそこを開いてクリトリスも見せてあげました。
私「ここを舌先で優しく舐めて」
後輩くんの顔にまたがって、あそこを舐めさせました。
私「あっ・・・あぁ・・・そう・・・気持ちいいよ」
後輩くんは私のあそこを夢中で舐めてくれて、少し舐め方が雑でしたが童貞君を支配してるのが私の中にあるSの部分が出て来ました。
私「舌伸ばして」
後輩くんの顔に腰を振ってあそこを擦りつけました。
私「舌出しとくんだよ!そう!しっかり舐めて!そう・・うっ・・」
けっこう長い間舐めさせてしまいました。
私「疲れた?」
後輩くん「大丈夫です・・」
私「今度は私が舐めてあげるから」
後輩くんに69の体勢でまたがってフェラしてあげようとしたら、目の前にそびえ立つおちんちんが片手では握れないくらい太くてカチカチで一瞬咥えるのをためらいました。
私「童貞のくせに立派なおちんちんだね」
先っちょにキスして、根元から舐め上げてから咥えましたが太すぎて全然口に入らない!
歯が当たっちゃいそうで奥まで咥えられなかったけど頑張って咥えました。
私「ごめん・・太すぎて咥えられない」
後輩くん「もう入れていいですか?」
こんな太いの入れられたら・・・ヤバイかも・・と思いながら、コンドームをつけようとしたが太すぎて入らない・・
しかたないので生で入れてもらうことにしました。
正常位で穴の位置を教えて入って来ました。
私「ちょ!!ちょっと!ゆっくりね!太すぎて裂けちゃう!!!そう・・ゆっくり・・はっ・・はぁ・・」
黒人さんの太いのは経験あるけど、硬くて太すぎるのは初めてだから奥に入るまで怖かったです。
ゆっくり極太おちんちんが入って来て奥に到達しました!
私「動かないで!そのまま・・・ううううう・・イクッ!!イキそう!!」
おちんちんが太すぎて私の中が後輩くんのおちんちんでいっぱいで、硬いおちんちんが奥に当って気持ちよすぎる!!
私「イクッ!!!」
動いてないのに童貞ちんちんにイカされてしまいました。
こんな屈辱・・・
後輩くんが腰を振り出して、私の膣内が外に出される感じが凄く気持よくて、後輩くんを抱きしめてよがっていました。
後輩くん「出そう・・」
私「いいよ!出して!お腹の上に出して!」
後輩くんは激しく腰を振って一気に抜いて私の体に射精しました。
抜かれた衝撃で私もイッてしまいました。
一緒にシャワーを浴びている時、後輩くんが「ありがとうございます」と言ってくれたので、シャワールームでも立ちバックでやってしまいました。
帰って彼に話したら、興奮してくれて私に入れてくれましたが「なんか・・ゆるくなってる」と言われてショックでした。
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
彼は家で悶々としながら私からの連絡を待っていたそうです。
彼と私が付き合ってる事は言ってないからって・・
それって・・自分の彼女を後輩くんに貸し出し!!!
彼は私と後輩くんを合わせたら帰ると言うので、内容は事後報告パターン!
彼の後輩くんと合流して、彼がお互いを紹介してくれてから2人でホテルに行きました。
後輩くんは緊張して何も話してくれないので、一緒にシャワーを浴びて体を洗ってあげました。
それでもモジモジしてるから、ベッドに仰向けに寝かせて私は後輩くんのお腹の上にまたがりました。
私「おまんこがお腹に当ってるのわかる?」
後輩くんは小刻みに3回うなずきました。
私は後輩くんにキスして「まだダメ」と言い舌を押し込みました。
私「キスって気持ちいいよね」
後輩くん「うん」
私「やっと声出してくれたね♪ご褒美」
後輩くんの乳首にツバを垂らして指で弄りました。
後輩くん「くすぐったいです」
私「すぐよくなるから」
乳首を舐めてあげたらビクビクしていました。
私「気持ちいい?」
後輩くん「はい・・」
私「見せてあげる」
私は後輩くんの胸の上でM字に足を開きました。
私「見える?ここがクリトリスだよ」
あそこを開いてクリトリスも見せてあげました。
私「ここを舌先で優しく舐めて」
後輩くんの顔にまたがって、あそこを舐めさせました。
私「あっ・・・あぁ・・・そう・・・気持ちいいよ」
後輩くんは私のあそこを夢中で舐めてくれて、少し舐め方が雑でしたが童貞君を支配してるのが私の中にあるSの部分が出て来ました。
私「舌伸ばして」
後輩くんの顔に腰を振ってあそこを擦りつけました。
私「舌出しとくんだよ!そう!しっかり舐めて!そう・・うっ・・」
けっこう長い間舐めさせてしまいました。
私「疲れた?」
後輩くん「大丈夫です・・」
私「今度は私が舐めてあげるから」
後輩くんに69の体勢でまたがってフェラしてあげようとしたら、目の前にそびえ立つおちんちんが片手では握れないくらい太くてカチカチで一瞬咥えるのをためらいました。
私「童貞のくせに立派なおちんちんだね」
先っちょにキスして、根元から舐め上げてから咥えましたが太すぎて全然口に入らない!
歯が当たっちゃいそうで奥まで咥えられなかったけど頑張って咥えました。
私「ごめん・・太すぎて咥えられない」
後輩くん「もう入れていいですか?」
こんな太いの入れられたら・・・ヤバイかも・・と思いながら、コンドームをつけようとしたが太すぎて入らない・・
しかたないので生で入れてもらうことにしました。
正常位で穴の位置を教えて入って来ました。
私「ちょ!!ちょっと!ゆっくりね!太すぎて裂けちゃう!!!そう・・ゆっくり・・はっ・・はぁ・・」
黒人さんの太いのは経験あるけど、硬くて太すぎるのは初めてだから奥に入るまで怖かったです。
ゆっくり極太おちんちんが入って来て奥に到達しました!
私「動かないで!そのまま・・・ううううう・・イクッ!!イキそう!!」
おちんちんが太すぎて私の中が後輩くんのおちんちんでいっぱいで、硬いおちんちんが奥に当って気持ちよすぎる!!
私「イクッ!!!」
動いてないのに童貞ちんちんにイカされてしまいました。
こんな屈辱・・・
後輩くんが腰を振り出して、私の膣内が外に出される感じが凄く気持よくて、後輩くんを抱きしめてよがっていました。
後輩くん「出そう・・」
私「いいよ!出して!お腹の上に出して!」
後輩くんは激しく腰を振って一気に抜いて私の体に射精しました。
抜かれた衝撃で私もイッてしまいました。
一緒にシャワーを浴びている時、後輩くんが「ありがとうございます」と言ってくれたので、シャワールームでも立ちバックでやってしまいました。
帰って彼に話したら、興奮してくれて私に入れてくれましたが「なんか・・ゆるくなってる」と言われてショックでした。
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彼は家で悶々としながら私からの連絡を待っていたそうです。