芸能人からの調教が屈辱的すぎた[寝取られ]
以前の日記にも何度か登場している私が大好きな芸能人の次郎さん!
誰でも知ってる人で名前はマズイので「次郎さん」でご理解ください。
日記に書いてからツイッターに20件ちょっとDMが来まして「こっそり教えて」とか「誰にも言わないから教えて」などなど来てましたが本当にごめんなさい。
中には某雑誌の方からお金払うから教えてほしいと連絡が来て芸能人の一覧も送って来ました。
うわぁ・・・と思う面々で焦りました。
でも教えるわけないじゃーーん!
というわけで本題です。
次郎さんに呼ばれて、いつもは高級ホテルなんですけど、初めて自宅マンションに行きました。
マンションのセキュリティも凄かったよ!
どう凄いのか書いたら特定されそうだから書けないけど私の住んでるマンションにない!本当に凄い!!
更にお部屋に入って、まぁ・・見晴らしと広さにビビりました。
彼氏は築20年くらいのアパートだから比較にならない・・・
彼氏には泊りで行ってくると言って来たのでめちゃくちゃテンション上がりました。
次郎さん「ここに女の子入れるの初めてだよ」
私「嘘つけ!」
次郎さん「マジだって!俺スキャンダルとかないでしょ!」
私「私を入れたら撮られちゃうかもよ?」
次郎さん「一緒に外出しなければ大丈夫でしょ!」
次郎さんと窓側を向いたソファーに座ってワインを飲みながらイチャイチャしました。
服も脱がされて、全面窓だから外に向かってM字で座らされてアソコを触られました。
次郎さん「俺と付き合わない?」
私「彼氏いるから!」
次郎さん「ブログも読んでるけど本当にやめてほしい!」
私「それじゃダメだぁー!もし付き合っても他の人とするよ」
次郎さん「ブログ読んでるからなのかもしれないけど、みゅの事が気になっちゃって・・・本気で好きなんだよ!」
私「他にも彼女いるくせに!」
次郎さん「いないよ!遊んでる子もいないよ!」
私「だって!私の親友ともしたじゃん!!」
呼んでない方はこちら→最近会ってる大好きな芸能人が私の親友と
次郎さん「あれは嫉妬してほしかったから・・」
私「嫉妬したよ!!!」
次郎さん「俺の事好きだからだろ?」
私「好きだけど・・それはファンとしてで恋愛感情とは違うかな・・」
次郎さんは納得いかないようでしたが、私には大好きな彼氏がいるから仕方ないですね。
アルコールも入ってトイレに行きたくなって立ち上がったら、次郎さんが後ろから抱き着いて来てお腹を押されました。
私「ダメ!出ちゃうよ!!汚れちゃうよ!!」
次郎さん「出すまで離さないよ!」
私「本当に出すよ?」
次郎さん「ブログでお漏らししてたじゃん!俺も見てみたいから」
私は観念して出しました。大理石の床に大量のお〇っこが・・・
次郎さん「飲め!」
私「はぁ?」
次郎さん「床に口つけて飲め!」
私「出来るわけないじゃん」
次郎さん「みゅの誰にも見せたことない姿が見たいんだよ!」
と、頭を押さえつけられてお〇っこでビチャビチャの床に顔を押し付けられて髪までビチョビチョになりました。
私「好きな子にすることじゃないよ」
次郎さん「飲んで!」
私は床に口をつけてすすり飲みました。
次郎さん「初めて?」
私「うん・・あんた最低!」
次郎さん「しょ〇べん飲むよりは最低じゃないと思うよ」
すすってる私の頭を足で踏みつけて来て悲しくて涙が出て来ました。
泣きながら床に広がったお〇っこを飲まされるのって、こんなに屈辱的なんだって知りました。
次郎さん「え?泣いてる?」
次郎さんが横から覗き込んできたけど、見られたくなくて顔を隠すように飲み続けました。
何を思ったのか次郎さんは自分の手に唾を吐きかけて私のアソコに塗りたくって、四つん這いの私にバックでおちんちんを入れて来ました。
バックで突かれながら頭を手で床に押し付けられて、お〇っこを飲まされてる自分が惨めで涙はでてくるけど、自分がクズだと思った瞬間にたまらなく気持よくなってきて
私「あぁぁん!!あん!あん!あん!こんなの初めて・・あぁぁ!!」
次郎さん「こんなことされてるのに?」
私「何これ!凄い!凄い!ダメ!それ以上はダメ!あぁぁーーーー!」
次郎さん「しっかり飲め!」
私「はぁ・・はぁ・・気持ちよすぎるぅ!!飲みますから・・・許して・・あぁぁぁあああああああ!!イッた!イッたよ!もう無理!!無理!!」
次郎さん「漏らしてイクなんて変態だよね」
私「もう許してーーーー!また・・イクーーーーッ!!」
四つん這いからそのままお〇っこの上に前のめりに倒れて全身ビチョビチョになっちゃったけど痙攣がおさまりませんでした。
次郎さんは私の体を摩りながら
次郎さん「ありがとう」
私「今まで感じたことないくらい良かったかも」
次郎さん「シャワー浴びようか」
次郎さんは浴室まで連れて行ってくれて丁寧に体を洗ってくれました。
私「お願いもう1度入れて」
バスタブに手をついてバックで入れてくれました。
私「頭押さえて!あぁぁ!!!」
次郎さんは私の髪を引っ張りながら激しくバックで突いてくれました。
次郎さん「私は変態です!って言え!」
私「あぁぁ!!いやーー!私は変態です!あぁぁん!!!私は変態です!!許して!!変態でごめんなさい!!!あぁぁ!!!!凄い!何でぇぇぇ!!!こんなにいいのーーー!!あぁあああああ!!!」
浴室でもイカされてリビングに戻りました。
ソファーで休ませてくれてる間に、次郎さんは私のお〇っこを掃除してくれました。
私「ごめんなさい・・」
次郎さん「いいんだよ。俺がやらせたんだから休んでて」
次郎さんがバスローブ姿でソファーに来て膝枕してくれたので、バスローブをめくっておちんちんをペロペロしました。
次郎さん「思い通りにならない子だから気になって好きなんじゃないかって勘違いしてるのかも」
私「私のこと好きでいて」
次郎さん「でも俺を好きになることはないんだろ?」
私「でも離れたくない」
次郎さん「都合がよすぎるよ」
私「わかってるけど・・・今までたくさんの人と関係を持ってきて1番なの!あんなに気持よかったのはじめて」
次郎さん「体の関係だけってことね!泊ってもらおうと思ってたけど今日はもう帰って!」
私「ごめんなさい・・」
次郎さん「謝るな!帰れ!!」
追い出されるようにマンションを出て、ちょっと落ち込みながら帰宅しました。
もう連絡来ないんだろうなぁ・・・
と思っていたら、次の日の夜中「これから会えない?」ってLINEが来ました^^
続きは次回→『危なくタトゥ―をお股に入れられるところでした』
誰でも知ってる人で名前はマズイので「次郎さん」でご理解ください。
日記に書いてからツイッターに20件ちょっとDMが来まして「こっそり教えて」とか「誰にも言わないから教えて」などなど来てましたが本当にごめんなさい。
中には某雑誌の方からお金払うから教えてほしいと連絡が来て芸能人の一覧も送って来ました。
うわぁ・・・と思う面々で焦りました。
でも教えるわけないじゃーーん!
というわけで本題です。
次郎さんに呼ばれて、いつもは高級ホテルなんですけど、初めて自宅マンションに行きました。
マンションのセキュリティも凄かったよ!
どう凄いのか書いたら特定されそうだから書けないけど私の住んでるマンションにない!本当に凄い!!
更にお部屋に入って、まぁ・・見晴らしと広さにビビりました。
彼氏は築20年くらいのアパートだから比較にならない・・・
彼氏には泊りで行ってくると言って来たのでめちゃくちゃテンション上がりました。
次郎さん「ここに女の子入れるの初めてだよ」
私「嘘つけ!」
次郎さん「マジだって!俺スキャンダルとかないでしょ!」
私「私を入れたら撮られちゃうかもよ?」
次郎さん「一緒に外出しなければ大丈夫でしょ!」
次郎さんと窓側を向いたソファーに座ってワインを飲みながらイチャイチャしました。
服も脱がされて、全面窓だから外に向かってM字で座らされてアソコを触られました。
次郎さん「俺と付き合わない?」
私「彼氏いるから!」
次郎さん「ブログも読んでるけど本当にやめてほしい!」
私「それじゃダメだぁー!もし付き合っても他の人とするよ」
次郎さん「ブログ読んでるからなのかもしれないけど、みゅの事が気になっちゃって・・・本気で好きなんだよ!」
私「他にも彼女いるくせに!」
次郎さん「いないよ!遊んでる子もいないよ!」
私「だって!私の親友ともしたじゃん!!」
呼んでない方はこちら→最近会ってる大好きな芸能人が私の親友と
次郎さん「あれは嫉妬してほしかったから・・」
私「嫉妬したよ!!!」
次郎さん「俺の事好きだからだろ?」
私「好きだけど・・それはファンとしてで恋愛感情とは違うかな・・」
次郎さんは納得いかないようでしたが、私には大好きな彼氏がいるから仕方ないですね。
アルコールも入ってトイレに行きたくなって立ち上がったら、次郎さんが後ろから抱き着いて来てお腹を押されました。
私「ダメ!出ちゃうよ!!汚れちゃうよ!!」
次郎さん「出すまで離さないよ!」
私「本当に出すよ?」
次郎さん「ブログでお漏らししてたじゃん!俺も見てみたいから」
私は観念して出しました。大理石の床に大量のお〇っこが・・・
次郎さん「飲め!」
私「はぁ?」
次郎さん「床に口つけて飲め!」
私「出来るわけないじゃん」
次郎さん「みゅの誰にも見せたことない姿が見たいんだよ!」
と、頭を押さえつけられてお〇っこでビチャビチャの床に顔を押し付けられて髪までビチョビチョになりました。
私「好きな子にすることじゃないよ」
次郎さん「飲んで!」
私は床に口をつけてすすり飲みました。
次郎さん「初めて?」
私「うん・・あんた最低!」
次郎さん「しょ〇べん飲むよりは最低じゃないと思うよ」
すすってる私の頭を足で踏みつけて来て悲しくて涙が出て来ました。
泣きながら床に広がったお〇っこを飲まされるのって、こんなに屈辱的なんだって知りました。
次郎さん「え?泣いてる?」
次郎さんが横から覗き込んできたけど、見られたくなくて顔を隠すように飲み続けました。
何を思ったのか次郎さんは自分の手に唾を吐きかけて私のアソコに塗りたくって、四つん這いの私にバックでおちんちんを入れて来ました。
バックで突かれながら頭を手で床に押し付けられて、お〇っこを飲まされてる自分が惨めで涙はでてくるけど、自分がクズだと思った瞬間にたまらなく気持よくなってきて
私「あぁぁん!!あん!あん!あん!こんなの初めて・・あぁぁ!!」
次郎さん「こんなことされてるのに?」
私「何これ!凄い!凄い!ダメ!それ以上はダメ!あぁぁーーーー!」
次郎さん「しっかり飲め!」
私「はぁ・・はぁ・・気持ちよすぎるぅ!!飲みますから・・・許して・・あぁぁぁあああああああ!!イッた!イッたよ!もう無理!!無理!!」
次郎さん「漏らしてイクなんて変態だよね」
私「もう許してーーーー!また・・イクーーーーッ!!」
四つん這いからそのままお〇っこの上に前のめりに倒れて全身ビチョビチョになっちゃったけど痙攣がおさまりませんでした。
次郎さんは私の体を摩りながら
次郎さん「ありがとう」
私「今まで感じたことないくらい良かったかも」
次郎さん「シャワー浴びようか」
次郎さんは浴室まで連れて行ってくれて丁寧に体を洗ってくれました。
私「お願いもう1度入れて」
バスタブに手をついてバックで入れてくれました。
私「頭押さえて!あぁぁ!!!」
次郎さんは私の髪を引っ張りながら激しくバックで突いてくれました。
次郎さん「私は変態です!って言え!」
私「あぁぁ!!いやーー!私は変態です!あぁぁん!!!私は変態です!!許して!!変態でごめんなさい!!!あぁぁ!!!!凄い!何でぇぇぇ!!!こんなにいいのーーー!!あぁあああああ!!!」
浴室でもイカされてリビングに戻りました。
ソファーで休ませてくれてる間に、次郎さんは私のお〇っこを掃除してくれました。
私「ごめんなさい・・」
次郎さん「いいんだよ。俺がやらせたんだから休んでて」
次郎さんがバスローブ姿でソファーに来て膝枕してくれたので、バスローブをめくっておちんちんをペロペロしました。
次郎さん「思い通りにならない子だから気になって好きなんじゃないかって勘違いしてるのかも」
私「私のこと好きでいて」
次郎さん「でも俺を好きになることはないんだろ?」
私「でも離れたくない」
次郎さん「都合がよすぎるよ」
私「わかってるけど・・・今までたくさんの人と関係を持ってきて1番なの!あんなに気持よかったのはじめて」
次郎さん「体の関係だけってことね!泊ってもらおうと思ってたけど今日はもう帰って!」
私「ごめんなさい・・」
次郎さん「謝るな!帰れ!!」
追い出されるようにマンションを出て、ちょっと落ち込みながら帰宅しました。
もう連絡来ないんだろうなぁ・・・
と思っていたら、次の日の夜中「これから会えない?」ってLINEが来ました^^
続きは次回→『危なくタトゥ―をお股に入れられるところでした』