S女のユリ様がM男に挿入されたお話
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ペットの私から寸止めされたユリ様から、毎日メールが来るので先日会ってあげました。
凄く悔しかったんでしょうね・・・
立場が逆転したのが悔しかったのか会った瞬間から強気でした。
ユリ様「この前は、どーも!今日は私が主導権を握らせてもらうから!」
私「なんか強気じゃない?」
ユリ様「ブログに書いてあるユリって私のことでしょ?許可ないんだけど!」
私「名前変えてるじゃん!読んでオナニーしたでしょ?」
ユリ様「ユリ『様』って書いてる時点で私のペットは変わらないんだよ!」
私「メールでは『早くイカせて』とか書いて来たくせに!」
ユリ様「早くおびき出すためだよ!」
私「いいから早くホテル行こ!」
ちょっとケンカ口調でしたが駅からホテルまで歩きました。
ホテルの前に男の人が立っていてユリ様に声をかけて来ました。
ユリ様「今日はこの人も一緒だから!昔から私に仕えてる義男」
義男「よろしくお願いします」
私「よろしくお願いします」
マジかよ・・と思いましたが、なるようになるな!と自信はありました。
3人で入れるホテルなので、部屋に入ってからまず義男さんがシャワーを浴びて、私、ユリ様の順で入りました。
バスタオルは2枚しかないので、私とユリ様が使って義男さんはフルちんでした。
ユリ様「みゅは見てなさい」
ユリ様は義男さんを洗面台に連れて行って、鏡の方を向かせて後ろからおちんちんを握って
ユリ様「いつも私にこうされるの想像してるんでしょ?ほら!ちゃんと鏡を見なさい!」
義男さん「はい!」
ユリ様「ほら立ってきた!何かってに立たせてんだよ!いつもダメだって言ってんだろ!」
義男さん「すみません」
洗面台に手をつかせて、お尻を突き出した状態にして義男さんのお尻を開いて
ユリ様「みゅ!ちょっと見て!この汚いケツの穴!」
義男さん「うう・・・」
ユリ様「知らない子にケツの穴見せて恥ずかしくないの?」
義男さん「恥ずかしいです・・・許してください・・・」
ユリ様は義男さんをそのまま鏡の前でお尻を突き出した状態にしたまま部屋に戻って来ました。
ユリ様「みゅ!どっちが本当のS女か義男に決めさせようよ!」
私「はぁ?何それ?私はあんたを調教したいだけなんだよ!あの人は関係ないでしょ!」
と、私はユリ様のバスタオルをはぎ取って両乳首を強く摘まみました。
ユリ様「何するの!あっ・・痛っ・・・やめなさい!」
私「ねぇ~想像してみて!自分に絶対服従のM男の目の前で調教されるところ!」
ユリ様「あり得ない!バカじゃないの?」
私「ほんと?義男さんを連れて来たのは、こうなること想像してでしょ?あの時(http://netorare39.blog.fc2.com/blog-entry-220.html)、私の目の前で調教された興奮が忘れられないんでしょ?」
ユリ様「バカじゃないの!」
私「言い返せなくなってんじゃん!あの時味わった私の恐怖を義男さんにもって思うと心が痛いけど、やってあげるよ!」
ユリ様の乳首から右手を離して、アソコを触りました。
私「ビチョビチョじゃん!」
ユリ様「・・・・・」
私もこの状況に興奮してビチョビチョでした(笑)
私「縛るもの持ってる?」
ユリ様「・・・・・」
私「持ってるんだろ!出しなさい!」
ユリ様はカバンから拘束用のテープを私に渡してきました。
私はユリ様の手を後ろ手に拘束して、ベッドに座らせてキスをしたら舌を入れて来ようとしたので
私「調子に乗んないで!」
ユリ様の足を開いてヌルヌルのアソコを擦ってあげました。
ユリ様「ん・・・・やめて・・・・」
私「やめるの?」
ユリ様「・・・・・・・やめないで・・・」
私は義男さんを呼んでユリ様の姿を見てもらいました。
私「これを見てどう思います?」
義男さんは目を反らして黙っていました。
主様の哀れな姿を見ていられないのだと思います。気持ちは凄くわかります。
私「義男さん!勃起してるのは何で?」
義男さん「・・・・・」
私「答えないさい!」
義男さん「ユリ様の感じている姿を見て興奮してます」
ユリ様「感じてなんかいないよ!」
私「義男さんとは体の関係あるの?」
ユリ様「あるわけないじゃない!」
私「義男さん!この姿を見ながらオナニーしてみて」
義男さんはユリ様が「ダメ」と言っても聞かず血走った目で、私にアソコを弄られているユリ様を見ながらしごきはじめました。
私「2人ともイッちゃダメだよ」
義男さん「イキそうです・・・」
私「ダメ!やめなさい!」
義男さんは前かがみになって、おちんちんから震える手を離して「はぁはぁ」と息を荒くしていました。
私「入れたい?」
ユリ様「何言ってんの!あり得ないから!」
義男さん「入れたいです・・・」
ユリ様「ダメ!絶対に無理!」
私はユリ様の乳首を舐めてやさしくクンニをしました。
ユリ様「あん・・うううう・・・」
中からヌルヌルした暖かいお汁が私の口に入って来ました。
今度は激しく舐めてあげたら
ユリ様「うううううう・・・・くっ・・・・ほしい・・・入れてほしい・・・」
私は無視して舐め続けました。
ユリ様「ああぁぁん・・入れて・・入れて下さい・・・」
私「いいの?」
ユリ様「もう・・我慢できない・・入れて・・・」
私「入れていいみたいだからやっちゃって!」
コンドームを渡すと、義男さんは急いでゴムをつけてベッドに座っていたユリ様を押し倒して挿入しました。
ユリ様「あっ!・・奥に当たる!M男のおちんぽが気持ちいい!!!もっと激しく!イイ!!!イイ!!!」
私は、その光景を見てドン引きしました(笑)
なんか冷めちゃったので、二人をホテルに残して帰って来ました。
その後、ユリ様からのメールはまだありません。
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