浮気が彼氏にバレて浮浪者とさせられそうに・・・
前回書いた日記を彼が読んで、質問攻めにあいました。
日記にパスワードをつけたつもりが、付いてなくて丸見えだったみたいです。
タカシくん(彼氏)「何あれ?」
私「何が?」
タカシくん「ブログ」
私「え?何で見れるの?」
タカシくん「普通に見たよ」
私「・・・・」
タカシくん「ナメてるの?」
私「ごめんなさい・・・」
タカシくん「で?寸止めはどんな感じだったの?」
私「翌日まで寸止めされていると、イクことしか考えられなくなって何でもするからイカせてって気持ちになったよ」
タカシくん「ムカツク!何でもするってどこまで出来た?」
私「どこまでって?」
タカシくん「たとえば・・・尿を飲めって言われたら?」
私「うーん・・・飲んだかも・・・」
タカシくん「じゃあ、肛門も舐めた?」
私「舐めたと思う」
タカシくん「中出しもOKしてた?」
私「危険日だったらNGだけど・・・」
タカシくん「もし、汚い何日もお風呂に入ってないおじさんのチンコをしゃぶれって言われたら?」
私「なにそれー!(笑)」
タカシくん「答えて」
私「どうかなぁ・・・追い詰められてたらしてたんじゃないかな・・・」
タカシくん「今から出かけるぞ!」
タカシくんは、私を連れて某公園に行きました。
そこには浮浪者の人達がいて
タカシくん「あの人達とも出来るんだな!」
私「あ・・いや・・」
タカシくん「してこいよ!」
私「それは・・・」
タカシくん「名古屋の奴に言われれば出来て、俺に言われたら出来ないの?」
私「そうじゃなくて・・・」
タカシくん「行って来い!」
私はしかたなく浮浪者の1人に近づいて行きました。
その時タカシくんが私の手を引っぱって止めてくれました。
帰りの車の中で
タカシくん「本気でやろうとしたの?」
私「だってやれって言ったじゃん!」
タカシくんが止めてくれたからよかったけど、あのまま止めてくれなかったらと思うとゾッとします。
日記にパスワードをつけたつもりが、付いてなくて丸見えだったみたいです。
タカシくん(彼氏)「何あれ?」
私「何が?」
タカシくん「ブログ」
私「え?何で見れるの?」
タカシくん「普通に見たよ」
私「・・・・」
タカシくん「ナメてるの?」
私「ごめんなさい・・・」
タカシくん「で?寸止めはどんな感じだったの?」
私「翌日まで寸止めされていると、イクことしか考えられなくなって何でもするからイカせてって気持ちになったよ」
タカシくん「ムカツク!何でもするってどこまで出来た?」
私「どこまでって?」
タカシくん「たとえば・・・尿を飲めって言われたら?」
私「うーん・・・飲んだかも・・・」
タカシくん「じゃあ、肛門も舐めた?」
私「舐めたと思う」
タカシくん「中出しもOKしてた?」
私「危険日だったらNGだけど・・・」
タカシくん「もし、汚い何日もお風呂に入ってないおじさんのチンコをしゃぶれって言われたら?」
私「なにそれー!(笑)」
タカシくん「答えて」
私「どうかなぁ・・・追い詰められてたらしてたんじゃないかな・・・」
タカシくん「今から出かけるぞ!」
タカシくんは、私を連れて某公園に行きました。
そこには浮浪者の人達がいて
タカシくん「あの人達とも出来るんだな!」
私「あ・・いや・・」
タカシくん「してこいよ!」
私「それは・・・」
タカシくん「名古屋の奴に言われれば出来て、俺に言われたら出来ないの?」
私「そうじゃなくて・・・」
タカシくん「行って来い!」
私はしかたなく浮浪者の1人に近づいて行きました。
その時タカシくんが私の手を引っぱって止めてくれました。
帰りの車の中で
タカシくん「本気でやろうとしたの?」
私「だってやれって言ったじゃん!」
タカシくんが止めてくれたからよかったけど、あのまま止めてくれなかったらと思うとゾッとします。