縛られた彼氏の目の前でドSおじさんに抱かれてイかされました
調教師のおじさんに紹介された57歳ドSのおじ様「三木谷様」と、彼氏とホテルで待ち合わせをしました。
三木谷様の要望で下着付けたままオナニーして下着を換えずに行きました。
お部屋に入ると三木谷様は彼を椅子に縛りつけました。
彼の目の前で服を脱ぐように言われて下着姿になりました。
三木谷様は彼に見えるように、私の後ろからブラジャーの上から胸を揉んで
三木谷様「君の彼女は今から俺に抱かれるんだよ」
ブラジャーの隙間から指を入れてきて乳首に触れました。
ビクッとなって乳首が立ったのがわかりました。
三木谷様「もうこんなに乳首硬くして!どんどん硬くなってくるね~彼氏のパンツ脱がせてちんこ出してあげな」
私は前かがみになって、彼のベルトを外してチャックを下ろしておちんちんを出しました。
彼のおちんちんはカチカチに反り返っていました。
三木谷様「二人とも硬くしちゃって変態なんだぁ」
三木谷様は私の乳首を弄りながら、後ろからおちんちんを私のお尻に押し付けて来ました。
硬い!大きいかも!
三木谷様「下はどんな感じかな?濡れてると思う?」
彼「・・・・・」
三木谷さんはパンツの上からあそこを触りました。
三木谷様「染み出てきて、やらしい子だなぁ」
私「ぁ・・ぁぁ・・」
三木谷様「直接触ってほしいんだろ?」
私「ぁぁ・・ああ・・あん・・触ってほしいです・・」
三木谷様の手がパンツの中に入ってきてピチャピチャと音を立てて触って来ました。
私「あぁん!すごい濡れてる・・聞かないで・・恥ずかしい・・」
三木谷様「彼氏に聞かれたくないの?」
私「はずかしいです・・」
三木谷様「変態カップルが!」
三木谷様は指を入れて来ました!
私「あっ!そこ!だめ・・あぁ・・あああああーーー!!いやーーー!!いっちゃうよぉぉぉ!」
三木谷様「お前早漏か?」
私「早いです・・あぁん!あん!あぁあああ!」
三木谷様「ほら!彼氏の目の前で全部脱げ!」
私はブラジャーとパンツを取りました。
三木谷様はパンツを手に取って「こんなにドロドロにして、オナニーして染みつけて来たんだろ?」
私「はい・・昨日オナニーさせて頂きました」
三木谷様は私のパンツを自分のバッグに入れてしまいました。
三木谷様「これは貰っとくから!両手は頭の上に乗せて、彼氏に見えるように股を開け!」
ガニ股になって惨めな姿を彼に見せました。
私「ヤダ!耐えられない!恥ずかしすぎます!」
三木谷様は私の股をじっと見つめてて、それが恥ずかしすぎました。
三木谷様「垂れてきたぞ!」
私の股からツゥーーーっとお汁が伸びているのを見せられました。
三木谷様「見られてるだけで垂らすなんてスキモノだな!」
その雫を指ですくって三木谷様がクリトリスに塗りつけてきて、それが気持ちよすぎてどんどん濡れてきてるのがわかりました。
三木谷様「こんなに濡れてたら、もう簡単に入れられるな!」
私「・・・・はい」
三木谷様「欲しいか?欲しかったら彼氏に他人棒入れていいか聞いてみろ」
私「他人棒いれていいですか?」
彼「・・・・」
三木谷様「違うだろ!どこに入れてほしいのかも言え!」
私「私のまんこに他人棒入れていいですか?」
彼「・・・・」
三木谷様「入るところも見てもらおうな!」
私は彼の縛られてる椅子の目の前に寝かされて、正常位で三木谷様のおちんちんを受け入れました。
私「ぁぁああああっ!当たる!あぁあああ!いい!!すごい・・あぁああああ!!」
ゆっくり出し入れされて彼が私を見下ろしてる・・・
三木谷様「締め付けてきたな!イクのか?彼氏の目の前でイキ顔晒すの?他人棒でイク顔を見られるぞ!ほら!イケ!イケ!」
私「イッちゃうーーーーー!!うっぅぅ・・・あぁっ!あぁ・・あああ!・・・・ふぅぅ・・ふっ・・ふっ・・イッちゃった・・」
三木谷様「醜いイキ顔晒して終わってんな!」
ここから先は登場人物も増えていろいろまずいので、続きはブログの裏に書いてます。
三木谷様の要望で下着付けたままオナニーして下着を換えずに行きました。
お部屋に入ると三木谷様は彼を椅子に縛りつけました。
彼の目の前で服を脱ぐように言われて下着姿になりました。
三木谷様は彼に見えるように、私の後ろからブラジャーの上から胸を揉んで
三木谷様「君の彼女は今から俺に抱かれるんだよ」
ブラジャーの隙間から指を入れてきて乳首に触れました。
ビクッとなって乳首が立ったのがわかりました。
三木谷様「もうこんなに乳首硬くして!どんどん硬くなってくるね~彼氏のパンツ脱がせてちんこ出してあげな」
私は前かがみになって、彼のベルトを外してチャックを下ろしておちんちんを出しました。
彼のおちんちんはカチカチに反り返っていました。
三木谷様「二人とも硬くしちゃって変態なんだぁ」
三木谷様は私の乳首を弄りながら、後ろからおちんちんを私のお尻に押し付けて来ました。
硬い!大きいかも!
三木谷様「下はどんな感じかな?濡れてると思う?」
彼「・・・・・」
三木谷さんはパンツの上からあそこを触りました。
三木谷様「染み出てきて、やらしい子だなぁ」
私「ぁ・・ぁぁ・・」
三木谷様「直接触ってほしいんだろ?」
私「ぁぁ・・ああ・・あん・・触ってほしいです・・」
三木谷様の手がパンツの中に入ってきてピチャピチャと音を立てて触って来ました。
私「あぁん!すごい濡れてる・・聞かないで・・恥ずかしい・・」
三木谷様「彼氏に聞かれたくないの?」
私「はずかしいです・・」
三木谷様「変態カップルが!」
三木谷様は指を入れて来ました!
私「あっ!そこ!だめ・・あぁ・・あああああーーー!!いやーーー!!いっちゃうよぉぉぉ!」
三木谷様「お前早漏か?」
私「早いです・・あぁん!あん!あぁあああ!」
三木谷様「ほら!彼氏の目の前で全部脱げ!」
私はブラジャーとパンツを取りました。
三木谷様はパンツを手に取って「こんなにドロドロにして、オナニーして染みつけて来たんだろ?」
私「はい・・昨日オナニーさせて頂きました」
三木谷様は私のパンツを自分のバッグに入れてしまいました。
三木谷様「これは貰っとくから!両手は頭の上に乗せて、彼氏に見えるように股を開け!」
ガニ股になって惨めな姿を彼に見せました。
私「ヤダ!耐えられない!恥ずかしすぎます!」
三木谷様は私の股をじっと見つめてて、それが恥ずかしすぎました。
三木谷様「垂れてきたぞ!」
私の股からツゥーーーっとお汁が伸びているのを見せられました。
三木谷様「見られてるだけで垂らすなんてスキモノだな!」
その雫を指ですくって三木谷様がクリトリスに塗りつけてきて、それが気持ちよすぎてどんどん濡れてきてるのがわかりました。
三木谷様「こんなに濡れてたら、もう簡単に入れられるな!」
私「・・・・はい」
三木谷様「欲しいか?欲しかったら彼氏に他人棒入れていいか聞いてみろ」
私「他人棒いれていいですか?」
彼「・・・・」
三木谷様「違うだろ!どこに入れてほしいのかも言え!」
私「私のまんこに他人棒入れていいですか?」
彼「・・・・」
三木谷様「入るところも見てもらおうな!」
私は彼の縛られてる椅子の目の前に寝かされて、正常位で三木谷様のおちんちんを受け入れました。
私「ぁぁああああっ!当たる!あぁあああ!いい!!すごい・・あぁああああ!!」
ゆっくり出し入れされて彼が私を見下ろしてる・・・
三木谷様「締め付けてきたな!イクのか?彼氏の目の前でイキ顔晒すの?他人棒でイク顔を見られるぞ!ほら!イケ!イケ!」
私「イッちゃうーーーーー!!うっぅぅ・・・あぁっ!あぁ・・あああ!・・・・ふぅぅ・・ふっ・・ふっ・・イッちゃった・・」
三木谷様「醜いイキ顔晒して終わってんな!」
ここから先は登場人物も増えていろいろまずいので、続きはブログの裏に書いてます。
寝てる間にやられてた!
彼氏と元彼と伊豆の旅行に行って、私だけ仕事でそのまま浜松まで行きました。
彼と元彼は車で一緒に帰って、私だけ駅に下ろしてもらいました。
三島から新幹線で浜松まで行って、うちの会社の四郎くんと合流しました。
四郎君は元彼の大学生時代の同級生で、私の会社の社員です。
仕事の打ち合わせをして、夜は四郎君と一泊する予定だったんので、そのままホテルに行きました。
部屋は別々だったんですけど、四郎君がお酒を持って私の部屋に来て飲んでいると、四郎君の作ってくれるお酒が濃くなって来て気づいたら結構酔っていて、前日の彼氏と元彼とのえっちで寝不足だったのもあって眠くなってしまいました。
私「眠くなっちゃったから寝るね」
四郎君「おやすみさない」
部屋の鍵は勝手に締まるからそのまま寝てしまいました。
夜中に目が覚めると横で四郎君が寝ていて、ちょっとパニックになりました。
パジャマ姿で飲んでて・・・ベッドに入って・・・なんで全裸なんだ?
寝てる間にやられたかと思ってあそこを触ってもよくわかりません。
全裸ってことは何かされてる?
パジャマを探しましたがベッドの中にはない!
そっとベッドから出てスマホのライトで部屋を照らすと椅子の上に私のパジャマが!
やられたな・・と確信しました。
ベッドに戻って四郎君の体を触るとやっぱり全裸っぽい!
しまった・・全然覚えてないけどやったな・・
四郎君を揺すって起こすと寝ぼけた顔で「おはようございます」だって!
私「寝てる間に何したの?」
四郎君「何もしてないですよ」
私「裸なのおかしいでしょ!正直に言って!」
四郎君「・・・・・」
私「寝ぼけてないで言って!」
四郎君「みゅさんが暑いとか言いだして脱いだんじゃないですか」
私「私が脱いだの?じゃあ、何で四郎君も脱いでるの?」
四郎君「この部屋暑いじゃないですか・・・」
確かにエアコンが効きすぎてて暑いかも
私「何で隣で寝てるの?」
四郎君「寂しいから隣で寝てって自分で言ったんじゃないですか」
そうなの?全然覚えてない
私「何もしてない?」
四郎君「・・・・何もって?」
私「えっちなこと・・」
四郎君は勢いよく起きあがって「するわけないじゃないですか!」と大きな声を出しました。
私「ごめん・・ごめんなさい・・」
四郎君「寝てる人にそんなことしませんよ!」
と怒って服を着て部屋を出て行ってしまいました。
疑って悪かったなぁと思いながらパジャマを着てベッドに入ろうとしたら、枕のところに何かの切れ端が落ちてました。
これは!コンドームの袋の切れ端!
ゴミ箱を見ても何もない!
あのヤロー!!
ムカついて四郎君の部屋に行ってドアを叩きました。
四郎君が出て来たから、そのまま四郎君の部屋に入って袋の切れ端を見せました。
四郎君「なにそれ?」
四郎君の部屋のごみ箱を見るとテッシュに中途半端に包まれたコンドームが!
やっぱり!
私「これが証拠!」
コンドームを拾って見せると
四郎君「まぁ・・あぁ・・すみません・・」
私「すみませんで済むと思ってるの?私全然覚えてないんだよ!気持ちよかったのかも覚えてないんだよ!」
四郎君「そこ?気持ちいいかなの?」
私「そうでしょ!えっちしたのに何も覚えてないんだよ!ずるいよ!」
四郎君「あ・・すみません・・」
私「もう1回して!」
四郎君「寝起きだし・・1回出しちゃってるから・・」
私「はぁぁ?勝手に私でイッといて手でも口でもいいから満足させなさいよ!」
四郎君の部屋のベッドに仰向けになって、1時間越えの舌を使った愛撫をさせました。
寝起きのクンニ1時間はきつかった思いますが、私を寝てる間に使った罰を従業員に与えました!
彼と元彼は車で一緒に帰って、私だけ駅に下ろしてもらいました。
三島から新幹線で浜松まで行って、うちの会社の四郎くんと合流しました。
四郎君は元彼の大学生時代の同級生で、私の会社の社員です。
仕事の打ち合わせをして、夜は四郎君と一泊する予定だったんので、そのままホテルに行きました。
部屋は別々だったんですけど、四郎君がお酒を持って私の部屋に来て飲んでいると、四郎君の作ってくれるお酒が濃くなって来て気づいたら結構酔っていて、前日の彼氏と元彼とのえっちで寝不足だったのもあって眠くなってしまいました。
私「眠くなっちゃったから寝るね」
四郎君「おやすみさない」
部屋の鍵は勝手に締まるからそのまま寝てしまいました。
夜中に目が覚めると横で四郎君が寝ていて、ちょっとパニックになりました。
パジャマ姿で飲んでて・・・ベッドに入って・・・なんで全裸なんだ?
寝てる間にやられたかと思ってあそこを触ってもよくわかりません。
全裸ってことは何かされてる?
パジャマを探しましたがベッドの中にはない!
そっとベッドから出てスマホのライトで部屋を照らすと椅子の上に私のパジャマが!
やられたな・・と確信しました。
ベッドに戻って四郎君の体を触るとやっぱり全裸っぽい!
しまった・・全然覚えてないけどやったな・・
四郎君を揺すって起こすと寝ぼけた顔で「おはようございます」だって!
私「寝てる間に何したの?」
四郎君「何もしてないですよ」
私「裸なのおかしいでしょ!正直に言って!」
四郎君「・・・・・」
私「寝ぼけてないで言って!」
四郎君「みゅさんが暑いとか言いだして脱いだんじゃないですか」
私「私が脱いだの?じゃあ、何で四郎君も脱いでるの?」
四郎君「この部屋暑いじゃないですか・・・」
確かにエアコンが効きすぎてて暑いかも
私「何で隣で寝てるの?」
四郎君「寂しいから隣で寝てって自分で言ったんじゃないですか」
そうなの?全然覚えてない
私「何もしてない?」
四郎君「・・・・何もって?」
私「えっちなこと・・」
四郎君は勢いよく起きあがって「するわけないじゃないですか!」と大きな声を出しました。
私「ごめん・・ごめんなさい・・」
四郎君「寝てる人にそんなことしませんよ!」
と怒って服を着て部屋を出て行ってしまいました。
疑って悪かったなぁと思いながらパジャマを着てベッドに入ろうとしたら、枕のところに何かの切れ端が落ちてました。
これは!コンドームの袋の切れ端!
ゴミ箱を見ても何もない!
あのヤロー!!
ムカついて四郎君の部屋に行ってドアを叩きました。
四郎君が出て来たから、そのまま四郎君の部屋に入って袋の切れ端を見せました。
四郎君「なにそれ?」
四郎君の部屋のごみ箱を見るとテッシュに中途半端に包まれたコンドームが!
やっぱり!
私「これが証拠!」
コンドームを拾って見せると
四郎君「まぁ・・あぁ・・すみません・・」
私「すみませんで済むと思ってるの?私全然覚えてないんだよ!気持ちよかったのかも覚えてないんだよ!」
四郎君「そこ?気持ちいいかなの?」
私「そうでしょ!えっちしたのに何も覚えてないんだよ!ずるいよ!」
四郎君「あ・・すみません・・」
私「もう1回して!」
四郎君「寝起きだし・・1回出しちゃってるから・・」
私「はぁぁ?勝手に私でイッといて手でも口でもいいから満足させなさいよ!」
四郎君の部屋のベッドに仰向けになって、1時間越えの舌を使った愛撫をさせました。
寝起きのクンニ1時間はきつかった思いますが、私を寝てる間に使った罰を従業員に与えました!
同僚に彼女を調教された末路がヤバイ!【投稿体験】
体験投稿から投稿していただいた体験談を紹介させて頂きます。
僕は25歳会社員です。
この歳まで女性経験がなく新卒で前の会社に入社して4つ年上の香織さんと職場の飲み会で意気投合してお付き合いをするようになりました。
香織さんはロングヘア―で顔は似ていませんが雰囲気は女優の菜々緒さんのようなクールな女性で、僕をかわいいと言ってくれて仕事中は厳しい先輩ですがプライベートでは甘えさせてくれます。
セックスもリードしてくれますがSな性格なので僕は目隠しをされたり両手を縛られたり、いきそうになるとちんぽを強く握られて我慢させられたりとSMプレイが多かったです。
付き合って半年くらいしたある日、香織さんが仕事が残ってるから残業すると言うので僕も手伝うと言ったけど、しきりに大丈夫だから帰ってと言われて帰らされました。
その頃から週に2回は残業するようになって、その度に僕は帰らされたんですけど香織さんが僕に対して少し冷たくなってきた気がして、仕事が大変なんだと思い香織さんの事が心配で会社に戻ったら、彼女の声が聞こえてきてその声が喘ぎ声でした。
心臓がバクバクして視界も暗くなり頭がクラクラして座り込んでしまいました。
そのまま帰ろうとも思いましたがドアの向こうで何してるのか気になってドアを少しだけ開け覗きましたが見えません。
声だけは聞こえるのに香織さんが見えない。
バレたらどうしよう。
でも彼女の方がバレたくないはずで、なにより相手が誰なのか確認しなくては納得ができなかったので、もう少しドアを開けそっと頭を入れてオフィス内を見渡しました。
香織さんは僕の席に座った男の上に乗って喘いでいました。
怒りが限界を超えて怒鳴りこみそうになりましたが、あんなに善がっているところを見たことなかった僕は見入ってしまいました。
相手は誰だ?後ろ姿の男が誰なのか、うちの会社の奴?それとも知らない奴?
思い切って乗り込むか、このまま待つか悩みましたが僕は気づきました。
非常階段が窓側にあることを!
そっとドアを閉めて廊下を走り非常口から出て階段を一段抜かしで駆け上りました。
少し身を乗り出して覗きました。
目の前で抱き合っていたのは僕の同期の重森でした。
何で?あいつと?
目が離せなくなって体制はきつかったけど見続けていたら、重森の上から下りた香織さんが手を引かれてどこかに連れて行かれる。
会社のコピー機に座らされて股をコピーされてる。
恥ずかしそうな香織さんの表情が僕には見せたことがない顔で、僕は不覚にも勃起して股間を触るとズボンが濡れるほど我慢汁が出ていました。
同期に辱められてる自分の彼女を見ながらしこっていました。
重森は香織さんを窓際に連れて来ると窓に手をつかせバックでやりはじめたので、階段にしゃがんで揺れる彼女の胸と表情を見ながら果てました。
むなしい気分になり非常階段を下り歩いて30分歩いて帰宅しました。
暗い部屋で香織さんと重森のセックスを思い出して涙が出て来ましたが勃起している自分が惨めでした。
翌日会社に行くと何もなかったように香織さんも重森もおはようと声をかけてきて殴ってやりたくなりましたがぐっと堪えて仕事をしました。
その日から3日後、また香織さんは残業と言い会社に残りました。
僕は帰ったふりをして非常階段で張り込み2人のセックスを覗きながらオナニーをました。
僕にはSなお姉さんのように接してる彼女が、同期の前ではMな雌になってる屈辱と僕には見せない表情が愛おしくて何度も残業の度に覗きに行きました。
そうなると2人がどんな会話をしているのか気になってボイスレコーダーをいつもセックスしている僕の机に仕込みました。
いつものように非常階段から覗いてオナニーをして、翌日ボイスレコーダーを確認すると衝撃の内容でした。
香織さんは僕と付き合うより前から重森と付き合っていて、重森の命令で僕と付き合ってるという事実。
香織さんは僕と別れたいと言っていて、重森が別れるなと命令していました。
何でそんなことをしているのかわかりませんが、明らかに香織さんは僕に好意はない。
半年間騙されてた。
あまりに辛い事実を突きつけられて翌日から会社に行けなくなりました。
香織さんは出勤しない僕に何度も電話をしてきましたが無視し続けて結局退社という選択をしました。
あれから数年がたち今は新しい会社で彼女もできて幸せにやっていますが、今でも重森に抱かれる香織さん思い出してオナニーをすることがあります。
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
僕は25歳会社員です。
この歳まで女性経験がなく新卒で前の会社に入社して4つ年上の香織さんと職場の飲み会で意気投合してお付き合いをするようになりました。
香織さんはロングヘア―で顔は似ていませんが雰囲気は女優の菜々緒さんのようなクールな女性で、僕をかわいいと言ってくれて仕事中は厳しい先輩ですがプライベートでは甘えさせてくれます。
セックスもリードしてくれますがSな性格なので僕は目隠しをされたり両手を縛られたり、いきそうになるとちんぽを強く握られて我慢させられたりとSMプレイが多かったです。
付き合って半年くらいしたある日、香織さんが仕事が残ってるから残業すると言うので僕も手伝うと言ったけど、しきりに大丈夫だから帰ってと言われて帰らされました。
その頃から週に2回は残業するようになって、その度に僕は帰らされたんですけど香織さんが僕に対して少し冷たくなってきた気がして、仕事が大変なんだと思い香織さんの事が心配で会社に戻ったら、彼女の声が聞こえてきてその声が喘ぎ声でした。
心臓がバクバクして視界も暗くなり頭がクラクラして座り込んでしまいました。
そのまま帰ろうとも思いましたがドアの向こうで何してるのか気になってドアを少しだけ開け覗きましたが見えません。
声だけは聞こえるのに香織さんが見えない。
バレたらどうしよう。
でも彼女の方がバレたくないはずで、なにより相手が誰なのか確認しなくては納得ができなかったので、もう少しドアを開けそっと頭を入れてオフィス内を見渡しました。
香織さんは僕の席に座った男の上に乗って喘いでいました。
怒りが限界を超えて怒鳴りこみそうになりましたが、あんなに善がっているところを見たことなかった僕は見入ってしまいました。
相手は誰だ?後ろ姿の男が誰なのか、うちの会社の奴?それとも知らない奴?
思い切って乗り込むか、このまま待つか悩みましたが僕は気づきました。
非常階段が窓側にあることを!
そっとドアを閉めて廊下を走り非常口から出て階段を一段抜かしで駆け上りました。
少し身を乗り出して覗きました。
目の前で抱き合っていたのは僕の同期の重森でした。
何で?あいつと?
目が離せなくなって体制はきつかったけど見続けていたら、重森の上から下りた香織さんが手を引かれてどこかに連れて行かれる。
会社のコピー機に座らされて股をコピーされてる。
恥ずかしそうな香織さんの表情が僕には見せたことがない顔で、僕は不覚にも勃起して股間を触るとズボンが濡れるほど我慢汁が出ていました。
同期に辱められてる自分の彼女を見ながらしこっていました。
重森は香織さんを窓際に連れて来ると窓に手をつかせバックでやりはじめたので、階段にしゃがんで揺れる彼女の胸と表情を見ながら果てました。
むなしい気分になり非常階段を下り歩いて30分歩いて帰宅しました。
暗い部屋で香織さんと重森のセックスを思い出して涙が出て来ましたが勃起している自分が惨めでした。
翌日会社に行くと何もなかったように香織さんも重森もおはようと声をかけてきて殴ってやりたくなりましたがぐっと堪えて仕事をしました。
その日から3日後、また香織さんは残業と言い会社に残りました。
僕は帰ったふりをして非常階段で張り込み2人のセックスを覗きながらオナニーをました。
僕にはSなお姉さんのように接してる彼女が、同期の前ではMな雌になってる屈辱と僕には見せない表情が愛おしくて何度も残業の度に覗きに行きました。
そうなると2人がどんな会話をしているのか気になってボイスレコーダーをいつもセックスしている僕の机に仕込みました。
いつものように非常階段から覗いてオナニーをして、翌日ボイスレコーダーを確認すると衝撃の内容でした。
香織さんは僕と付き合うより前から重森と付き合っていて、重森の命令で僕と付き合ってるという事実。
香織さんは僕と別れたいと言っていて、重森が別れるなと命令していました。
何でそんなことをしているのかわかりませんが、明らかに香織さんは僕に好意はない。
半年間騙されてた。
あまりに辛い事実を突きつけられて翌日から会社に行けなくなりました。
香織さんは出勤しない僕に何度も電話をしてきましたが無視し続けて結局退社という選択をしました。
あれから数年がたち今は新しい会社で彼女もできて幸せにやっていますが、今でも重森に抱かれる香織さん思い出してオナニーをすることがあります。
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
彼氏の目の前で寝取られてたら彼がガチギレしました
先日、某芸能人の人と彼と3Pをして、彼がめちゃくちゃ楽しかったみたいで私が無理やりされるところが見たいと言いだしました。
でも、そんな相手いないし調教師のおじさんに探してもらいました。
私が無理やりされるってことは、私が好きになれないような人がいいんじゃないかと調教師のおじさんに言われて、おじさんが見つけてきた人が本当にキツイ人でした。
私が嫌いな
・自信過剰な人
・プライドが高い人
・ナルシスト
この三拍子そろった人!
彼と一緒に待ち合わせのホテルに行くと、ロビーに調教師のおじさんと、ナルシスト感がハンパない大島さん(22)
ホストをやってたみたいなんですけど、ホストってこんなにナルシスト?ってくらい過剰に顔を作っていました。
彼も美容師さんだから、そこそこホストっぽい感じはありますが彼も引くくらいでした。
私と彼と大島さんの3人でおじさんにとってもらったお部屋に行きました。
大島さん「彼女を他人に抱かせるなんて変態カップルなんだ」
彼「まぁ・・そうですね・・」
大島さん「彼女をその気にしてから抱いて上げるから」
なんか言い方が嫌だなぁと思いながら、私が先にシャワーを浴びて大島さんがシャワーを浴びている間に彼に「大丈夫?」と聞いてみたら「なんかムカつくよね」って言ってました。
そりゃそうだよ・・
大島さんがタオルやバスローブも着けずにバスルームから出てきて既にフル勃起してる!
大島さん「俺に抱かれるの想像して濡れてる?」
私「濡れてません!」
大島さんは私のバスタオルを取るとベッドの上で股を開いて彼に見せました。
大島さん「ビチョビチョだよ」
私「そんな・・嘘!何で?」
大島さん「しらじらしいな」
私「だって、まだ何も・・」
大島さん「もう俺に抱かれたいんだろ?」
私「違います!彼に見られてるからです!」
大島さんは後ろから私を抱きかかえるように乳首とあそこを触って来ました。
あそこに指が入ってきて、彼にも聞こえるくらいにくちゅくちゅと音をならしました。
私「嫌!」
大島さん「次は俺を気持ちよくして」
大島さんがベッドに立ち上がって、私の目の前に反り立ったおちんちんが!
大島さん「早くしゃぶれよ!」
私は大島さんのおちんちんを両手で持ってくわえました。
私の腰を持ってお尻を上げると、四つん這いにされておちんちんをくわえたままお尻を開かれて
大島さん「俺のちんこくわえながら、こんなに濡らして!」
と、あそこにぐちゅっと指を入れました。
喉の奥までおちんちんを押し込まれながら彼に濡れたあそこを見られて、気持ちよくなってきちゃいました。
私「んーーー!んーーー!」
大島さんはそのまま座ると
大島さん「俺も舐めてやるからケツをこっちに向けろ!」
横になって69の体勢になりました。
大島さん「あんたの彼女のまんこの味はどんなかな」
私「あぁ・・」
大島さん「まん汁飲んでやるよ」
すすってピチャピチャと舌を鳴らして味わってるようでした。
その音が凄くやらしくて
私「もう・・好きにしてください・・」
大島さん「好きにしてじゃねーだろ!俺にどうしてほしいか言え」
私「・・・・・」
大島さんは私の髪を掴んで「言ってみろ!」
彼がベッドに飛び乗って大島さんを突き飛ばしました。
彼「暴力はやめろ!」
大島さんは彼の剣幕に驚いた様子でオドオドしてました。
彼「帰ろ!」
私は服を着て、彼に手を引かれて部屋を出ました。
私「私が無理やりやられるところ見たかったんじゃないの?」
彼「髪を掴むのは違うだろ?」
私「・・・・渋谷さん(彼氏)めちゃくちゃかっこいいーーー」
私のブログを知ってる同級生と同窓会
でも、そんな相手いないし調教師のおじさんに探してもらいました。
私が無理やりされるってことは、私が好きになれないような人がいいんじゃないかと調教師のおじさんに言われて、おじさんが見つけてきた人が本当にキツイ人でした。
私が嫌いな
・自信過剰な人
・プライドが高い人
・ナルシスト
この三拍子そろった人!
彼と一緒に待ち合わせのホテルに行くと、ロビーに調教師のおじさんと、ナルシスト感がハンパない大島さん(22)
ホストをやってたみたいなんですけど、ホストってこんなにナルシスト?ってくらい過剰に顔を作っていました。
彼も美容師さんだから、そこそこホストっぽい感じはありますが彼も引くくらいでした。
私と彼と大島さんの3人でおじさんにとってもらったお部屋に行きました。
大島さん「彼女を他人に抱かせるなんて変態カップルなんだ」
彼「まぁ・・そうですね・・」
大島さん「彼女をその気にしてから抱いて上げるから」
なんか言い方が嫌だなぁと思いながら、私が先にシャワーを浴びて大島さんがシャワーを浴びている間に彼に「大丈夫?」と聞いてみたら「なんかムカつくよね」って言ってました。
そりゃそうだよ・・
大島さんがタオルやバスローブも着けずにバスルームから出てきて既にフル勃起してる!
大島さん「俺に抱かれるの想像して濡れてる?」
私「濡れてません!」
大島さんは私のバスタオルを取るとベッドの上で股を開いて彼に見せました。
大島さん「ビチョビチョだよ」
私「そんな・・嘘!何で?」
大島さん「しらじらしいな」
私「だって、まだ何も・・」
大島さん「もう俺に抱かれたいんだろ?」
私「違います!彼に見られてるからです!」
大島さんは後ろから私を抱きかかえるように乳首とあそこを触って来ました。
あそこに指が入ってきて、彼にも聞こえるくらいにくちゅくちゅと音をならしました。
私「嫌!」
大島さん「次は俺を気持ちよくして」
大島さんがベッドに立ち上がって、私の目の前に反り立ったおちんちんが!
大島さん「早くしゃぶれよ!」
私は大島さんのおちんちんを両手で持ってくわえました。
私の腰を持ってお尻を上げると、四つん這いにされておちんちんをくわえたままお尻を開かれて
大島さん「俺のちんこくわえながら、こんなに濡らして!」
と、あそこにぐちゅっと指を入れました。
喉の奥までおちんちんを押し込まれながら彼に濡れたあそこを見られて、気持ちよくなってきちゃいました。
私「んーーー!んーーー!」
大島さんはそのまま座ると
大島さん「俺も舐めてやるからケツをこっちに向けろ!」
横になって69の体勢になりました。
大島さん「あんたの彼女のまんこの味はどんなかな」
私「あぁ・・」
大島さん「まん汁飲んでやるよ」
すすってピチャピチャと舌を鳴らして味わってるようでした。
その音が凄くやらしくて
私「もう・・好きにしてください・・」
大島さん「好きにしてじゃねーだろ!俺にどうしてほしいか言え」
私「・・・・・」
大島さんは私の髪を掴んで「言ってみろ!」
彼がベッドに飛び乗って大島さんを突き飛ばしました。
彼「暴力はやめろ!」
大島さんは彼の剣幕に驚いた様子でオドオドしてました。
彼「帰ろ!」
私は服を着て、彼に手を引かれて部屋を出ました。
私「私が無理やりやられるところ見たかったんじゃないの?」
彼「髪を掴むのは違うだろ?」
私「・・・・渋谷さん(彼氏)めちゃくちゃかっこいいーーー」
私のブログを知ってる同級生と同窓会
セックスがヘタな彼に浮気相手が講義してくれました
彼氏が寝取られに目覚めてくれたけど、まだ私が他の人とえっちするのをあまり見ていないのと、彼は早漏だし私を満足させたいと悩んでるみたいなので、私と体の相性が凄くいい木下君に私の家に来てもらって彼に教えて頂く事になりました。
木下君には過去の彼氏達も嫉妬して会わないでほしいと言うくらいの人だから、普通のえっちを見せたら寝取られ初心者の彼が耐えられないと思うので講師として来てもらいました。
彼には木下君は特別だから、えっちの講師として割切ってほしいと念を押しました。
木下君が来て彼に挨拶をして早々に、まずキスのやり方からはじまりました。
木下君の唇が私の唇につくかつかないかくらいのギリギリまで近づけて目を見つめてきて、私が近づくとギリギリのところで離れて焦らされているとキスしたくなっちゃう。
木下君「こうやって欲しがるようにしてやるのが大事です」
彼は素直にうなずきながら聞いていて凄くかわいかったです。
服を脱がす前段階からしっかり教えてくれていました。
おっぱいも乳首の外側から先端に向かって徐々に責めていくやり方や、焦らし方まで丁寧でわかりやすかったけど、彼に見られながら私の体で教えているのがえっちすぎて本気で感じてきてました。
彼に教えながらどんどん脱がされていって、パンツ1枚にされた時にはパンツが染みていました。
木下君「教えながらでも、こんなに濡らして変態かお前!」
私「だって・・彼に見られながらなんてエロいじゃん」
木下君は私の足を開いて彼に見えるようにパンツの上からやさしく触りながら
木下君「どんどん染み出てくるね」
私「んっ・・ん・・くっ・・ふぅぅ・・」
木下君はパンツをずらしてあそこを露わにすると、クリトリスの上を親指で上げてクリトリスを出すと指を舐めてツンツンしてきました。
私「見ないで・・あぁ・・これだけでイキそう・・」
木下君「この子は恥ずかしければ恥ずかしいほど感じるから、言葉責めも大事ですよ」
私「・・・あぁ・・くぁ・・」
木下君「雫が垂れてきたよ!」
お汁を指ですくってクリに塗ります。
木下君「自分のまん汁で感じてるんだ!変態!」
私「あぁー!あぁ!!うっぅぅぅ」
木下君「うわっ凄いな!もう誰のちんこでも入れられるな」
私「・・・ほしい・・」
木下君「その辺歩いてる酔っ払いのおやじのちんこでも入れたら感じるだろ?」
私「そんなこと言わせないで・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・」
木下君「この子はちんこなら誰のでもいいんですよ」
彼「確かに・・・」
私「あぁん!あん!確かにってひどい!あああ」
木下君「欲しくないの?」
私「おちんちん欲しい!おちんちん欲しい」
手マンが上手すぎて、彼のとは比べものになりません。
私「凄い上手!」
木下君「俺に手マンされてるの彼氏に見られながら物乞いして惨めな女だな!」
私「おまんこ!おまんこ見て!えっちな私のおまんこ見てーーーー!!」
木下君「彼氏に入れてもらう?」
私「やだ!早漏だから満足できないのぉ!これが欲しいの!ちょうだい!」
木下君のおちんちんをズボンの上から握ったら硬くなっていて、余計に興奮しました。
木下君「早漏なら挿入して即イかせちゃえばいいんですよ」
と、木下君はパンツを下ろして、生で私のあそこにおちんちんをゆっくり入れて来ました。
木下君「みゅのまんこは膣内の右側の側面に沿ってゆっくり入れていって、奥に当ったら止まってればイクんで」
奥に当って小刻みに突かれたらすぐにイッてしまいました。
私「そこーーー!!ああああーーー!!イックッーーーーーー!!うぅ・・あぁぁああああーーー!!」
木下君「こんな奴3秒でイかせられますよ」
彼はあっけにとられていました。
木下君は射精しないで、私をイかせたら抜いて彼に私の感じる所を教えていました。
私だけ満足して、木下君は満足してないと思いますが、彼は素直にいろいろ質問して最後にはお礼も言っていました。
彼女をイさかれてお礼を言うなんて・・・
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
木下君には過去の彼氏達も嫉妬して会わないでほしいと言うくらいの人だから、普通のえっちを見せたら寝取られ初心者の彼が耐えられないと思うので講師として来てもらいました。
彼には木下君は特別だから、えっちの講師として割切ってほしいと念を押しました。
木下君が来て彼に挨拶をして早々に、まずキスのやり方からはじまりました。
木下君の唇が私の唇につくかつかないかくらいのギリギリまで近づけて目を見つめてきて、私が近づくとギリギリのところで離れて焦らされているとキスしたくなっちゃう。
木下君「こうやって欲しがるようにしてやるのが大事です」
彼は素直にうなずきながら聞いていて凄くかわいかったです。
服を脱がす前段階からしっかり教えてくれていました。
おっぱいも乳首の外側から先端に向かって徐々に責めていくやり方や、焦らし方まで丁寧でわかりやすかったけど、彼に見られながら私の体で教えているのがえっちすぎて本気で感じてきてました。
彼に教えながらどんどん脱がされていって、パンツ1枚にされた時にはパンツが染みていました。
木下君「教えながらでも、こんなに濡らして変態かお前!」
私「だって・・彼に見られながらなんてエロいじゃん」
木下君は私の足を開いて彼に見えるようにパンツの上からやさしく触りながら
木下君「どんどん染み出てくるね」
私「んっ・・ん・・くっ・・ふぅぅ・・」
木下君はパンツをずらしてあそこを露わにすると、クリトリスの上を親指で上げてクリトリスを出すと指を舐めてツンツンしてきました。
私「見ないで・・あぁ・・これだけでイキそう・・」
木下君「この子は恥ずかしければ恥ずかしいほど感じるから、言葉責めも大事ですよ」
私「・・・あぁ・・くぁ・・」
木下君「雫が垂れてきたよ!」
お汁を指ですくってクリに塗ります。
木下君「自分のまん汁で感じてるんだ!変態!」
私「あぁー!あぁ!!うっぅぅぅ」
木下君「うわっ凄いな!もう誰のちんこでも入れられるな」
私「・・・ほしい・・」
木下君「その辺歩いてる酔っ払いのおやじのちんこでも入れたら感じるだろ?」
私「そんなこと言わせないで・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・」
木下君「この子はちんこなら誰のでもいいんですよ」
彼「確かに・・・」
私「あぁん!あん!確かにってひどい!あああ」
木下君「欲しくないの?」
私「おちんちん欲しい!おちんちん欲しい」
手マンが上手すぎて、彼のとは比べものになりません。
私「凄い上手!」
木下君「俺に手マンされてるの彼氏に見られながら物乞いして惨めな女だな!」
私「おまんこ!おまんこ見て!えっちな私のおまんこ見てーーーー!!」
木下君「彼氏に入れてもらう?」
私「やだ!早漏だから満足できないのぉ!これが欲しいの!ちょうだい!」
木下君のおちんちんをズボンの上から握ったら硬くなっていて、余計に興奮しました。
木下君「早漏なら挿入して即イかせちゃえばいいんですよ」
と、木下君はパンツを下ろして、生で私のあそこにおちんちんをゆっくり入れて来ました。
木下君「みゅのまんこは膣内の右側の側面に沿ってゆっくり入れていって、奥に当ったら止まってればイクんで」
奥に当って小刻みに突かれたらすぐにイッてしまいました。
私「そこーーー!!ああああーーー!!イックッーーーーーー!!うぅ・・あぁぁああああーーー!!」
木下君「こんな奴3秒でイかせられますよ」
彼はあっけにとられていました。
木下君は射精しないで、私をイかせたら抜いて彼に私の感じる所を教えていました。
私だけ満足して、木下君は満足してないと思いますが、彼は素直にいろいろ質問して最後にはお礼も言っていました。
彼女をイさかれてお礼を言うなんて・・・
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
58歳のおじさんと洗面台で羞恥プレイ
調教師のおじさんから、相手をしてほしい人がいると新年早々呼び出されて、あまり好きじゃないラブホテルに行きました。
ホテルの駐車場に調教師のおじさんと、今回お相手をする58歳のおじさんが待っていました。
そこで、私と58歳のおじさんの2人でホテルに入りました。
初対面の人と2人でホテルに入るのは怖かったけど、調教師のおじさんの紹介だからまぁまぁ信用しました。
調教師のおじさんは、58歳のおじさんに指令を出していて
・寸止め(イかせない)
・羞恥プレイ
・挿入なし
う~ん・・・嫌いじゃないけど辛いプレイだなぁ・・
一緒にシャワーを浴びて、おじさんの体も洗ってあげました。
おじさん「舐めて」
バスルームjでおじさんの前に座ってフェラをしようとしたら
おじさん「違うよ!ケツの穴だよ」
と、おじさんは後ろを向いてお尻を向けて来ました。
少し嫌だったけど舌を伸ばしてお尻の穴を舐めました。
おじさん「いいね~」
おじさんのお尻の穴を舐めて、彼に内緒でこんなことしてると思うと私も興奮してきちゃって濡れてきちゃいました。
おじさん「息遣いが荒くなってきてるよ。興奮してるの?」
私「興奮してきて濡れて来ました」
おじさん「ベッドに行くか」
おじさんの体を拭いて上げていたら、洗面台の前に立たされて後ろから乳首を触られて、自分の姿を見ながら触られていると気持ちよくなってきて腰をくねらせていました。
おじさんの手があそこに・・・
おじさん「こんなに濡らして」
私「だって・・あっ・・あぁん・・そこ・・」
おじさん「ここか?」
私「そこ・・気持ちいいです・・あぁぁ・・あん・・」
おじさんは私の両手を洗面台につけて、後ろからあそこを舐めて下さいました。
私「やらしい・・あっぁ・・」
ジュルジュルと音を立てながら舐められて立っているのもやっとで下を向くと
おじさん「自分の顔を見ろ!」
顔を上げると目の前の鏡には目がとろ~んとして口を半開きで善がってる自分がいました。
恥ずかしい・・
私「イキそうです・・」
おじさん「イクな!我慢しろ!」
私は内股でイかないように我慢しましたが快楽に勝てずにイキそうになりました。
おじさんは私がイクのに気づいたのか舐めるのをやめて、今度は亀頭をあそこに擦りつけて来ました。
それがめちゃくちゃ気持ちよくて、欲しくて自分から腰を押し付けて入れようとしましたが入れてくれない。
私「ちょっとでいいからお願いします」
おじさん「何を?」
私「入れてください」
おじさん「何を?」
私「この・・ちんぽ欲しい・・」
おじさん「何をどうしてほしいの?」
と言いながらおちんちんが入りそうで入らない所で焦らしてきます。
私「もう我慢できません!あぁ・・入れてください!おちんぽそこに入れぇぇぇーー!!」
おじさんは私に洗面台に乗るように言い、洗面台に上ると洗面をまたぎました。
おじさん「ほら!よく見えるよ!見てごらん」
鏡にはお汁でベタベタのあそこが・・・
恥ずかしくて目を反らすと、顔を前に向けられて全裸で洗面にまたがってる私・・エロッ!
おじさんは乳首を触りながら「こんなに乳首も硬くして、次はどうしてほしい?」
私「あそこも触ってほしいです」
おじさん「あそこじゃわからないよ」
私「・・・このぐちょぐちょマンコを触って下さい・・」
おじさん「ぐちょぐちょマンコか~こんなに濡らして垂れてきそうだな」
と言い、あそこに指をはわせてお汁をすくうと、その指を私の口に入れて舐めさせてきました。
おじさん「どんな味だ?」
私「やらしい味がします」
おじさん「マンコを触ってほしいなら自分で触ってみろ!」
私は鏡を見ながら中指と薬指であそこを擦りました。
私「あぁ・・あぁぁ・・」
おじさん「初対面のおっさんに見られながら、こんな恰好でオナニーして恥ずかしくないの?」
私「そんな・・そんなこと言わないで下さい・・あぁ・・ああああーー!!イクッ」
イクと言ったら手首を押さえられて、あそこから手を離されてしまいました。
私「・・・はぁぁ・・はぁ・・おねがいします・・イキたい・・」
ガニ股で洗面台にしゃがんでるお尻側からおじさんの指があそこに入ってきて、じゃぶじゃぶと音を立てながら手マンをされました。
私「ヤバイ!イク!イク!イキます!」
イク瞬間に指を抜いてイかせてくれない・・
私「何で・・はぁぁ・・はぁぁ・・」
おじさん「イかせないように言われてるからね」
そうだった・・調教師のおじさんの指令だったんだ。
おじさん「このまま待ってろ」
おじさんは部屋に行くと電マを持って来て、あそこに当てて来ました。
私「あぁぁああーーーー!!!」
おじさん「我慢しろ!イクなよ!」
私「無理!無理!イッちゃうよぉぉぉ!!あああーー!!こんな姿で・・うっ・・くっ・・・だめぇええええーーー!!イクッーーー!!」
おじさんは電マを外して寸止め・・
私「はぁ・・はぁ・・はぁ・・苦しい・・おかしくなっちゃう・・・」
おじさん「こんな恰好でおっさんにイかせてほしいなんておねだりして惨めじゃないの?」
私「・・・・でも・・イキたいです」
また電マを当てて寸止め!
何度も何度も寸止めをさせられて、だんだん足が痺れてきました。
私「はぁ・・はぁ・・この体勢辛いです」
おじさんは私を洗面台からおろして、また洗面台に手をついて後ろからおちんちんを押し付けて来ました。
私「もう・・我慢できません・・1回でいいので入れて下さい」
おじさん「わかったよ!」
入れてくれる!
と思った瞬間おじさんが部屋に行ってしまい「帰るぞ!」と言われました。
やっとだと思ったところだったので、足の力が入らなくなって座り込んでしまいました。
私「ごめんなさい・・限界だったみたいです」
おじさんは「早く服を着ろ!」と言いホテルを出されました。
駐車場には調教師のおじさんが車で待っていて、58歳のおじさんを送ったら戻って来るからと言われて駐車場で待たされました。
待っている間もモジモジしてしまいました。
調教師のおじさんが戻ってきてからの調教は彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏に書いています。
ホテルの駐車場に調教師のおじさんと、今回お相手をする58歳のおじさんが待っていました。
そこで、私と58歳のおじさんの2人でホテルに入りました。
初対面の人と2人でホテルに入るのは怖かったけど、調教師のおじさんの紹介だからまぁまぁ信用しました。
調教師のおじさんは、58歳のおじさんに指令を出していて
・寸止め(イかせない)
・羞恥プレイ
・挿入なし
う~ん・・・嫌いじゃないけど辛いプレイだなぁ・・
一緒にシャワーを浴びて、おじさんの体も洗ってあげました。
おじさん「舐めて」
バスルームjでおじさんの前に座ってフェラをしようとしたら
おじさん「違うよ!ケツの穴だよ」
と、おじさんは後ろを向いてお尻を向けて来ました。
少し嫌だったけど舌を伸ばしてお尻の穴を舐めました。
おじさん「いいね~」
おじさんのお尻の穴を舐めて、彼に内緒でこんなことしてると思うと私も興奮してきちゃって濡れてきちゃいました。
おじさん「息遣いが荒くなってきてるよ。興奮してるの?」
私「興奮してきて濡れて来ました」
おじさん「ベッドに行くか」
おじさんの体を拭いて上げていたら、洗面台の前に立たされて後ろから乳首を触られて、自分の姿を見ながら触られていると気持ちよくなってきて腰をくねらせていました。
おじさんの手があそこに・・・
おじさん「こんなに濡らして」
私「だって・・あっ・・あぁん・・そこ・・」
おじさん「ここか?」
私「そこ・・気持ちいいです・・あぁぁ・・あん・・」
おじさんは私の両手を洗面台につけて、後ろからあそこを舐めて下さいました。
私「やらしい・・あっぁ・・」
ジュルジュルと音を立てながら舐められて立っているのもやっとで下を向くと
おじさん「自分の顔を見ろ!」
顔を上げると目の前の鏡には目がとろ~んとして口を半開きで善がってる自分がいました。
恥ずかしい・・
私「イキそうです・・」
おじさん「イクな!我慢しろ!」
私は内股でイかないように我慢しましたが快楽に勝てずにイキそうになりました。
おじさんは私がイクのに気づいたのか舐めるのをやめて、今度は亀頭をあそこに擦りつけて来ました。
それがめちゃくちゃ気持ちよくて、欲しくて自分から腰を押し付けて入れようとしましたが入れてくれない。
私「ちょっとでいいからお願いします」
おじさん「何を?」
私「入れてください」
おじさん「何を?」
私「この・・ちんぽ欲しい・・」
おじさん「何をどうしてほしいの?」
と言いながらおちんちんが入りそうで入らない所で焦らしてきます。
私「もう我慢できません!あぁ・・入れてください!おちんぽそこに入れぇぇぇーー!!」
おじさんは私に洗面台に乗るように言い、洗面台に上ると洗面をまたぎました。
おじさん「ほら!よく見えるよ!見てごらん」
鏡にはお汁でベタベタのあそこが・・・
恥ずかしくて目を反らすと、顔を前に向けられて全裸で洗面にまたがってる私・・エロッ!
おじさんは乳首を触りながら「こんなに乳首も硬くして、次はどうしてほしい?」
私「あそこも触ってほしいです」
おじさん「あそこじゃわからないよ」
私「・・・このぐちょぐちょマンコを触って下さい・・」
おじさん「ぐちょぐちょマンコか~こんなに濡らして垂れてきそうだな」
と言い、あそこに指をはわせてお汁をすくうと、その指を私の口に入れて舐めさせてきました。
おじさん「どんな味だ?」
私「やらしい味がします」
おじさん「マンコを触ってほしいなら自分で触ってみろ!」
私は鏡を見ながら中指と薬指であそこを擦りました。
私「あぁ・・あぁぁ・・」
おじさん「初対面のおっさんに見られながら、こんな恰好でオナニーして恥ずかしくないの?」
私「そんな・・そんなこと言わないで下さい・・あぁ・・ああああーー!!イクッ」
イクと言ったら手首を押さえられて、あそこから手を離されてしまいました。
私「・・・はぁぁ・・はぁ・・おねがいします・・イキたい・・」
ガニ股で洗面台にしゃがんでるお尻側からおじさんの指があそこに入ってきて、じゃぶじゃぶと音を立てながら手マンをされました。
私「ヤバイ!イク!イク!イキます!」
イク瞬間に指を抜いてイかせてくれない・・
私「何で・・はぁぁ・・はぁぁ・・」
おじさん「イかせないように言われてるからね」
そうだった・・調教師のおじさんの指令だったんだ。
おじさん「このまま待ってろ」
おじさんは部屋に行くと電マを持って来て、あそこに当てて来ました。
私「あぁぁああーーーー!!!」
おじさん「我慢しろ!イクなよ!」
私「無理!無理!イッちゃうよぉぉぉ!!あああーー!!こんな姿で・・うっ・・くっ・・・だめぇええええーーー!!イクッーーー!!」
おじさんは電マを外して寸止め・・
私「はぁ・・はぁ・・はぁ・・苦しい・・おかしくなっちゃう・・・」
おじさん「こんな恰好でおっさんにイかせてほしいなんておねだりして惨めじゃないの?」
私「・・・・でも・・イキたいです」
また電マを当てて寸止め!
何度も何度も寸止めをさせられて、だんだん足が痺れてきました。
私「はぁ・・はぁ・・この体勢辛いです」
おじさんは私を洗面台からおろして、また洗面台に手をついて後ろからおちんちんを押し付けて来ました。
私「もう・・我慢できません・・1回でいいので入れて下さい」
おじさん「わかったよ!」
入れてくれる!
と思った瞬間おじさんが部屋に行ってしまい「帰るぞ!」と言われました。
やっとだと思ったところだったので、足の力が入らなくなって座り込んでしまいました。
私「ごめんなさい・・限界だったみたいです」
おじさんは「早く服を着ろ!」と言いホテルを出されました。
駐車場には調教師のおじさんが車で待っていて、58歳のおじさんを送ったら戻って来るからと言われて駐車場で待たされました。
待っている間もモジモジしてしまいました。
調教師のおじさんが戻ってきてからの調教は彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏に書いています。
童貞のくせにナンパしてきたら女2人で3Pしてやりました
明けましておめでとうございます。
年明け3日までずっと友達(女の子)とスパに行ってました。
1月3日に下のツイートをしたんですけど、ツイートした後が大変だったのでそれを書かせていただきます。
私達は前日あまり寝てなかったので少し休もうと2人入れるシェルターに入って横になりました。
わかりにくいですがシェルターの中はこんな感じ

少し離れた所の別のシェルターから大きな声で男の子達が「あそこ女二人入ったよ」「ナンパするの?」「いけるでしょ」
何か面倒な人達がいるなぁ
こっちに来たら嫌だなぁと思いながらも疲れていたせいか意識が遠くなって寝てしまいました。
隣で寝ている友達がモゾモゾ動いて私に当ってきて目が覚めました。
ん?
狭いシェルターの中に誰かいる?
よく見ると知らない男の人が私と友達の間に座ってる!ビックリして飛び起きると「起こしちゃった?ごめんね」と言われましたがあり得ないでしょ!
私「何してるんですか!出て行ってください!」
男の子「ごめんごめん、間違えちゃった」
私「いいから出て行って!」
他2人の男の子がシェルターを覗き込んできて「一緒に寝ようよ」と言ってきました。
本当に眠かったから断ったのですが、しつこく誘われて目も覚めてしまってシェルターを出て男の子達3人と私達2人でおしゃべりしました。
男の子達がスパを出て遊びに行こうと言うのでお風呂だけ入ってスパを出ました。
男の子達は電車とバスで来ていたので、私の車に乗り込んでどこに行くのか聞いたら全員が優柔不断で決めてくれないので、私が「ホテル?」と言うと3人とも「いいの?」とノッてきたから5人で入れるホテルを探しました。
お正月ってこともあって、どこのホテルもいっぱいでみつからなかったから1人の男の子のアパートに行く事になりました。
お酒とおつまみをコンビニで買いこんでアパートに行って、今年初飲みを知らない男の子達としました。
私バカだなぁと思ったのが、飲んでしまったら運転して帰れないじゃん!と飲んだ後に気づきました。
まぁ、昨日は楽しく飲んで男の子2人は22時頃帰って行ったので、アパートの持ち主と私と友達の3人で寝ることになりました。
私達もけっこう酔ってて、やる気はなかったんですけど男の子がいたら弄りたくなるじゃないですかぁ
シャワーを浴びてTシャツ短パンを借りて飲みなおしてたら、ムラムラしてきちゃって私と友達で男の子の両脇に座って服の上から乳首を触ったりおちんちんを触っていたずらしてたら、恥ずかしそうにしてたけど勃起してズボンまで我慢汁が染み出てきて、それを見て私達も興奮して脱がしちゃいました。
心の中では彼に『ごめん!』と思いながらも、飲み会のノリって興奮するじゃないですか。
私達が片方ずつ乳首を舐めてあげたら声を出して感じてくれて、包茎のくせにおちんちんがデカくてシコリながら乳首をなめていたら「出る!」と言い射精してしまいました。
私「ちょっと!自分だけイかないでよ!」
男の子「ごめんなさい・・」
かわいい
精子を拭いてあげて、私達も全裸になって飲みなおしました。
1時間くらいしたら、また勃起しだしたので私と友達の2人でフェラしてあげました。
私「2人に舐められたことある?」
男の子「ないです・・気持ちいいっす」
私「コンドーム持ってる?」
男の子「持ってないです・・買って来ますか?」
私「さっき帰った子に買ってきてもらう?」
男の子「いや!あいつら呼びたくないから俺行って来ます!」
と言い勃起したまま走って買いに行ってくれました。
はぁはぁ言いながら帰ってきて自分から服を脱いで私達の間に座りました。
私達もエロモードだったので、男の子に2人で抱き着いてキスしたり、フェラしたり責めまくってから座位で私がまたがって挿入させて頂きました。
腰を前後に振りながらおっぱいを舐めてもらっていたら、男の子が「はじめてなんです」と言い、童貞だったことを暴露されてはじめてが3Pって大丈夫?と思いながらも気持ちよくて腰を振り続けていたら、友達も入れたいと言うので、今度は男の子と友達が正常位で挿入しました。
私は正常位で腰を振っている男の子にキスしてから挿入部分に顔をうずめて出入りしているおちんちんと友達のクリトリスを舐めました。
2人共気持ちよさそうにしているから、私も舐めながら自分であそこに指を入れてオナニーしちゃいました。
男の子「出ちゃいそうです」
友達「いいよ!このままイッていいよ!」
私「私もイッちゃう!」
私は自分でしながらイッてしまいました。
男の子がおちんちんを抜いて、コンドームを取ってあげて中に入ってる精子を、果てて横になってる友達の胸に垂らして精子ローションで乳首を触ってあげてたら男の子が私の顔におちんちんを近づけて来たので精子とゴム臭いおちんちんをお口でキレイにしてあげました。
更に飲みなおして、そろそろ寝ようとなったのですがシングルベッドしかないので、3人で裸で抱き合って寝ることになりました。
狭かったけど男の子を真ん中に、私達が両脇から抱き着いて横になりました。
おちんちんを触るとまた勃起していたので
私「私でもイク?」
男の子「いいんですか?」
私「私の舐めて濡らしてくれたら入れていいよ」
男の子はクンニ初体験をして、下手くそだったけど一生懸命舐めてくれてから挿入してくれました。
2回射精してるから中折れしてイけなかったけど満足してもらえたみたい。
お泊りさせてもらったからお礼ですね。
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
年明け3日までずっと友達(女の子)とスパに行ってました。
1月3日に下のツイートをしたんですけど、ツイートした後が大変だったのでそれを書かせていただきます。
元旦「八王子」→1/2「横浜」→1/3日「八王子」で今八王子にいて少し寝ようとしたら、20歳前半くらいの3人組がしつこく誘ってきて困る!
— みゅ (@scawww2) January 2, 2023
声でかいしうるさい!
私達は前日あまり寝てなかったので少し休もうと2人入れるシェルターに入って横になりました。
わかりにくいですがシェルターの中はこんな感じ

少し離れた所の別のシェルターから大きな声で男の子達が「あそこ女二人入ったよ」「ナンパするの?」「いけるでしょ」
何か面倒な人達がいるなぁ
こっちに来たら嫌だなぁと思いながらも疲れていたせいか意識が遠くなって寝てしまいました。
隣で寝ている友達がモゾモゾ動いて私に当ってきて目が覚めました。
ん?
狭いシェルターの中に誰かいる?
よく見ると知らない男の人が私と友達の間に座ってる!ビックリして飛び起きると「起こしちゃった?ごめんね」と言われましたがあり得ないでしょ!
私「何してるんですか!出て行ってください!」
男の子「ごめんごめん、間違えちゃった」
私「いいから出て行って!」
他2人の男の子がシェルターを覗き込んできて「一緒に寝ようよ」と言ってきました。
本当に眠かったから断ったのですが、しつこく誘われて目も覚めてしまってシェルターを出て男の子達3人と私達2人でおしゃべりしました。
男の子達がスパを出て遊びに行こうと言うのでお風呂だけ入ってスパを出ました。
男の子達は電車とバスで来ていたので、私の車に乗り込んでどこに行くのか聞いたら全員が優柔不断で決めてくれないので、私が「ホテル?」と言うと3人とも「いいの?」とノッてきたから5人で入れるホテルを探しました。
お正月ってこともあって、どこのホテルもいっぱいでみつからなかったから1人の男の子のアパートに行く事になりました。
お酒とおつまみをコンビニで買いこんでアパートに行って、今年初飲みを知らない男の子達としました。
私バカだなぁと思ったのが、飲んでしまったら運転して帰れないじゃん!と飲んだ後に気づきました。
まぁ、昨日は楽しく飲んで男の子2人は22時頃帰って行ったので、アパートの持ち主と私と友達の3人で寝ることになりました。
私達もけっこう酔ってて、やる気はなかったんですけど男の子がいたら弄りたくなるじゃないですかぁ
シャワーを浴びてTシャツ短パンを借りて飲みなおしてたら、ムラムラしてきちゃって私と友達で男の子の両脇に座って服の上から乳首を触ったりおちんちんを触っていたずらしてたら、恥ずかしそうにしてたけど勃起してズボンまで我慢汁が染み出てきて、それを見て私達も興奮して脱がしちゃいました。
心の中では彼に『ごめん!』と思いながらも、飲み会のノリって興奮するじゃないですか。
私達が片方ずつ乳首を舐めてあげたら声を出して感じてくれて、包茎のくせにおちんちんがデカくてシコリながら乳首をなめていたら「出る!」と言い射精してしまいました。
私「ちょっと!自分だけイかないでよ!」
男の子「ごめんなさい・・」
かわいい
精子を拭いてあげて、私達も全裸になって飲みなおしました。
1時間くらいしたら、また勃起しだしたので私と友達の2人でフェラしてあげました。
私「2人に舐められたことある?」
男の子「ないです・・気持ちいいっす」
私「コンドーム持ってる?」
男の子「持ってないです・・買って来ますか?」
私「さっき帰った子に買ってきてもらう?」
男の子「いや!あいつら呼びたくないから俺行って来ます!」
と言い勃起したまま走って買いに行ってくれました。
はぁはぁ言いながら帰ってきて自分から服を脱いで私達の間に座りました。
私達もエロモードだったので、男の子に2人で抱き着いてキスしたり、フェラしたり責めまくってから座位で私がまたがって挿入させて頂きました。
腰を前後に振りながらおっぱいを舐めてもらっていたら、男の子が「はじめてなんです」と言い、童貞だったことを暴露されてはじめてが3Pって大丈夫?と思いながらも気持ちよくて腰を振り続けていたら、友達も入れたいと言うので、今度は男の子と友達が正常位で挿入しました。
私は正常位で腰を振っている男の子にキスしてから挿入部分に顔をうずめて出入りしているおちんちんと友達のクリトリスを舐めました。
2人共気持ちよさそうにしているから、私も舐めながら自分であそこに指を入れてオナニーしちゃいました。
男の子「出ちゃいそうです」
友達「いいよ!このままイッていいよ!」
私「私もイッちゃう!」
私は自分でしながらイッてしまいました。
男の子がおちんちんを抜いて、コンドームを取ってあげて中に入ってる精子を、果てて横になってる友達の胸に垂らして精子ローションで乳首を触ってあげてたら男の子が私の顔におちんちんを近づけて来たので精子とゴム臭いおちんちんをお口でキレイにしてあげました。
更に飲みなおして、そろそろ寝ようとなったのですがシングルベッドしかないので、3人で裸で抱き合って寝ることになりました。
狭かったけど男の子を真ん中に、私達が両脇から抱き着いて横になりました。
おちんちんを触るとまた勃起していたので
私「私でもイク?」
男の子「いいんですか?」
私「私の舐めて濡らしてくれたら入れていいよ」
男の子はクンニ初体験をして、下手くそだったけど一生懸命舐めてくれてから挿入してくれました。
2回射精してるから中折れしてイけなかったけど満足してもらえたみたい。
お泊りさせてもらったからお礼ですね。
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
学生時代の担任の先生と再開してセックスしちゃいました
先日買い物に行った先で高校の時の担任の先生に偶然会いました。
先生から声をかけられるまで私はわからなかったんですけど、スタバに誘われて久しぶりだったしお話しました。
先生「昔からかわいかったけど色気も出てきたな」
私「先生がそんなこと言っていいの?」
先生「今は生徒じゃないだろ」
私「当時、私とえっちしたいとか思ってた?」
先生「それはないけど、今のお前ならしたいな」
ちょっとドキッとしちゃいました。
先生とだなんてやらしい~~~
私「する?」
先生「からかうんじゃないよ」
私「本当に!」
先生「これから?」
私「これから仕事があるから夜は?」
先生「俺は全然何時でもいいよ。本気で言ってるの?」
私「うん!じゃあ、時間がわかったら連絡しますよ」
連絡先を交換して改めて22時待ち合わせをしました。
待ち合わせは駅だったんですけど、先生が車で迎えに来てくれてホテルに向かう途中信号待ちで先生のズボンのチャックを下ろしてちんちんを引っ張り出してペロッと舐めちゃいました。
先生「そんなことする子だったんだ」
私「そうだよ」
先生「もうちょっと舐めて」
私「次信号停まったらね」
信号に停まるたびにシートベルトを外してフェラをしました。
私「先生のおちんちんの匂いやらしい」
先生「臭い?」
私「うん!男臭くて早くほしいぃー」
先生「車の中でしちゃう?」
そのまま、公園の駐車場に停めて先生のワンボックスの後ろをフラットにして、2人とも全裸になってキスからはじまりました。
私「先生に乳首舐められてる・・ぁぁああああーー!ヤバイ!興奮する!先生のも舐めたい!」
先生の乳首を舐めてから、おちんちんも咥えました。
先生のおちんちんは少し精子の匂いがしておいしかったです。
先生「俺も舐めてあげるよ」
先生のクンニもやさしくて上手でした。
お互いのを舐め合ってからゴムがなかったので生で挿入して頂きました。
私「あぁぁ・・あっ・・あっ・・先生の入ってる・・・・・当たる・・気持ちいです・・」
先生「お前とするなんて思ってなかったよ」
私「気持ちいい!キスして!あっ!ああああーー!!」
正常位でキスしながら乳首も摘ままれながら突いてくれて、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
先生が「出る!」と言いお腹に出してくれたので、お掃除フェラをさせて頂いて家まで送ってもらいました。
高校生時代の先生と再開してえっちするのが、こんなに興奮すると思わなかったので帰ってから思い出してオナニーしてしまいました。
スワッピングや、寝取られ日記は↓
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏
先生から声をかけられるまで私はわからなかったんですけど、スタバに誘われて久しぶりだったしお話しました。
先生「昔からかわいかったけど色気も出てきたな」
私「先生がそんなこと言っていいの?」
先生「今は生徒じゃないだろ」
私「当時、私とえっちしたいとか思ってた?」
先生「それはないけど、今のお前ならしたいな」
ちょっとドキッとしちゃいました。
先生とだなんてやらしい~~~
私「する?」
先生「からかうんじゃないよ」
私「本当に!」
先生「これから?」
私「これから仕事があるから夜は?」
先生「俺は全然何時でもいいよ。本気で言ってるの?」
私「うん!じゃあ、時間がわかったら連絡しますよ」
連絡先を交換して改めて22時待ち合わせをしました。
待ち合わせは駅だったんですけど、先生が車で迎えに来てくれてホテルに向かう途中信号待ちで先生のズボンのチャックを下ろしてちんちんを引っ張り出してペロッと舐めちゃいました。
先生「そんなことする子だったんだ」
私「そうだよ」
先生「もうちょっと舐めて」
私「次信号停まったらね」
信号に停まるたびにシートベルトを外してフェラをしました。
私「先生のおちんちんの匂いやらしい」
先生「臭い?」
私「うん!男臭くて早くほしいぃー」
先生「車の中でしちゃう?」
そのまま、公園の駐車場に停めて先生のワンボックスの後ろをフラットにして、2人とも全裸になってキスからはじまりました。
私「先生に乳首舐められてる・・ぁぁああああーー!ヤバイ!興奮する!先生のも舐めたい!」
先生の乳首を舐めてから、おちんちんも咥えました。
先生のおちんちんは少し精子の匂いがしておいしかったです。
先生「俺も舐めてあげるよ」
先生のクンニもやさしくて上手でした。
お互いのを舐め合ってからゴムがなかったので生で挿入して頂きました。
私「あぁぁ・・あっ・・あっ・・先生の入ってる・・・・・当たる・・気持ちいです・・」
先生「お前とするなんて思ってなかったよ」
私「気持ちいい!キスして!あっ!ああああーー!!」
正常位でキスしながら乳首も摘ままれながら突いてくれて、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
先生が「出る!」と言いお腹に出してくれたので、お掃除フェラをさせて頂いて家まで送ってもらいました。
高校生時代の先生と再開してえっちするのが、こんなに興奮すると思わなかったので帰ってから思い出してオナニーしてしまいました。
スワッピングや、寝取られ日記は↓
彼氏には絶対言えない浮気話!寝取られ体験談ブログの裏